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夢を滲ませないで。人の道を外れている。弱い立場を守れない日本人が恥ずかしい。
批判として、声をあげればキリがありませんが、とても悲しい話しです。
彼ら彼女ら技能実習生たちは、私たち日本人がアメリカン・ドリームの言葉として憧れる世界よりも、もっと切実に、この日本に夢と希望を抱き可能な全ての力を振り絞って、日本に身を預けています。
過去、ご縁があり三カ国の技能実習生と共に仕事に就いたことがあります。決して全てを語れる次元ではありませんが、それでも彼ら彼女らと片言の日本語や英語
毎月25日は、飲酒運転しない!させない!に特に厳しい日。飲む席の関係者で一丸となって、見守りましょう!
いつでも、スマートで格好いいドライバーでいたいですが・・・。
どんなに美男・美女、聡明・華麗でも、アルコールが入ったあかつきには、ただの「酔っ払い」でしかありませんからね。
この際、飲むな! とは申しません。
ただ、アルコールを口にする前に、潔く、そしてさり気なく、「代行タクシー」を予約しちゃいましょう!
「車で仮眠したら酒が抜ける!」なんて血迷ってはダメですよ。
飲んで気持ち良くなり、大波(
(恐らくは)「大丈夫だろう」・・・が生んだ「悲惨な出来事」。双方の方に「お気の毒さま」。U~mu。苦しいこういう事故。
防げないのか?! 高齢者による横断中の事故。警察庁交通局による令和3年の交通事故発生状況等によると、高齢者の歩行中の事故死の8割近くが横断中で、しかも高齢者以外の年齢層と比較すると横断違反が多い結果となっています。
記事の中では、詳細な原因は今後の調べという状況ですが、想像する中で幾つか心配される点が思い浮かびあがって来ます。
❶道路を横断した高齢者について①横断箇所は、横断歩道ではなかったよ
"Weekly Traffic Accident NEWS" (2022/4/24~4/30)
交通事故総合分析センターによる死者日報の集計は4/25までとなっていますが、今年に入ってから717人の方がお亡くなりになっています。当てたり、当てられたり様々ですが、日本中で悲惨な出来事が多く発生しています。
まん延防止解除とゴールデンウィークも重なり、バイクが絡む事故や高速道路での事故が多く目に留まります。普段は遠出しないドライバーによるレジャー交通も真っ盛りで、危険がひしめいているように感じ
「信号機のない横断歩道」に関するアンケート調査結果。「歩行者がいるのに一時停止できない」理由。
JAFによるアンケート調査結果を引用。ドライバーの心理がよく表れたアンケート調査結果だと感じました。
事故防止のための重要な気付きは・・・
横断歩道を目の前にして、
❶ドライバーは「歩行者優先」と「一時停止」の再確認と再認識を!
❷歩行者は「渡る!」という明確な「意思表示」とドライバーとの「アイコンタクト・表情交換」を心掛ける!
です。
《アンケート調査結果》
①自車が停止しても対向車が停止
飲酒運転の取締り♥ どんどんやって欲しい!大歓迎です!
春の交通安全運動の期間だけではなくて、常に!です! ダメな事はダメ!
アルコールってヤツは罪作りですね~😢アルコール好きの方は、是非とも「酩酊」とは?を読み返して欲しいものです。
飲酒運転。絶対反対!
飲酒運転。撲滅!
飲酒運転。根絶!
飲酒運転を発見したら。迷わず110番通報!
容赦無用!
儚く尊い命を守りたい。
誰かの命を救いたい。
_(._.)_🌏
17文字の心のポエム ♥ 4/25.「飲酒運転に厳しい👀注ぐ」
4/25.「飲酒運転に厳しい👀注ぐ」いんしゅうんてんにきびしいめそそぐ
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儚く尊い命を守りたい。
誰かの命を救いたい。
_(._.)_💮
【Naluプロジェクト】みんなで目標達成!!応援し合える場所をつくりたい!!をnoteから♪
みなさんこんにちは
人道支援家のTaichiroSatoです。
皆さん、毎月15日はなんの日が知っていますか?
僕が2022年の1月から密かに始めている
「Naluプロジェクト」の日です。
今月で4ヶ月目になります!!
ご存知でない方もたくさんいると思うので
「Naluプロジェクト」の説明から。
将来はこんな自分になりたい!
誰しもがなりたい自分へのイメージを持っているのではないでしょうか。
【人道支援イエメン】小学生の祝祭と僕の帰還〜タィ、タィ、カームバック〜
みなさんこんにちは
人道支援家のTaichiroSatoです。
今日はイエメンでの生活の一部を紹介していきます。
◎一番最初に友達になるのはだーれだ?
イエメンでの生活に関わらず、
海外生活では体調管理が非常に大切。
特に口に入るもの、水、食事は最新の注意を払い
自分でコントロールしなければいけない。
今まで様々な国で活動してきたが、
基本的には大病せずミッションを終えてきた。
が、しかし
【感謝とお礼】🎈月間PV1万突破🎉みなさんへありがとう!!
みなさんこんにちは
人道支援家のtaichiroSatoです。
Noteを始めて約半年が過ぎました。
今日ふとダッシュボードをみると
驚くことに月間PVが1万を超えていました!!
電波が悪かったり、緊急支援の現場で
時間をとることが難しいことも多々ありましたが、
ここまで続けてこれたのは、
皆さんからのスキやあたたかなコメントを頂いたからだと思います。
改めて日頃より記事を読んでくださる皆さ
17文字の心のポエム ♥ 4/18.「ベテラン ネバフィール マニックマンデ」
4/18.「ベテラン ネバフィール マニックマンデ」べてらんねばふぃーるまにっくまんで
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儚く尊い命を守りたい。
誰かの命を救いたい。
_(._.)_💮
「業務上過失致死傷罪」から「危険運転致傷罪」へ
一般道で、車を自慢したいばかりに150km/hで爆走し、果てに大事故。同乗者へ取り返しのつかない重症を負わせながら「無罪」を主張・・・。ご一読頂きたい。「危険運転致死傷罪」判決の難しさと被害者の苦悩を。そして私たちが教訓として学び、回避し、防止すべき加害者の愚かさを。
《記事の中から一部を引用》
被害者側の代理人として本件にかかわった名古屋の高森裕司弁護士は、今回の判決確定についてこうコメントし
その危険運転の瞬間!いわゆる沸点の心理を知りたい!それって殺人行為ではないのか?
例え軽車両であっても、車両とバイクとではどちらが頑丈で脆弱かは比較するまでもありません。圧倒的に車両が有利に決まっています。
それにも関わらずに、車両のドライバーはバイクを保護する姿勢ではなく、全く真逆の「わざと」危険を煽る、(映像では)殺意すら感じる非常に危険な行動がみて取れます。
ドライバーの状況をみると・・・
①恐らく最初はノロノロ、ウトウロと鬱陶しいな~。とでも感じたのでしょう。
※しか