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Ji-na(ジーナ)
2022年3月13日 05:59
なにも言わない君もっと知りたいのに切り出せない日々たまに見せる悲しげな表情どうにかしてあげたくて守ってあげたいって出会った時から思ってる君にできること 探して巡る思考 もどかしいまま巡る季節 変わらない愛君の背中に思いをぶつけて君が笑うと ただただ嬉しくてどんなこともあきらめないって思えるんだよこの世界が終わって 新しい世界が広がってしあわせな気持ち 君といつ
2022年2月26日 04:38
今日まで僕は優しい君の素直さにほんと助けられて来たからさ悩まずにいられたよ雨の日のあの日の待ち合わせ 充電切れ遅刻した僕 君は真っ先に安心したって おでこに手潤んだ瞳 愛おしくて全部その手を僕は 握りしめた心の中でさ なんでここに指輪がないんだよってなったよね人のことをすごく大事にする君を僕が世界でいちばん助けて大事にするよ動物のことをすごく好きな君が語るのを
2022年2月24日 02:45
巡り会えたことが運命って なんか ふつうに思ったり してるよね誰かに 自分のこと決められるって好きではないはずなのに 受け入れるの?生まれてきたことも良い友がいることもいろんなこと 全て運命なんかじゃないよだから 大丈夫だよ君がなにを選んで選んだことをどう大事にし続けていくかなんだから誰かに与えられたつまらない価値観苦しくなって怖くなって悩むこと多
2022年2月17日 13:41
大好きだったことが自慢だったしいつも変わらないで咲く花の安心がふたりの明日を約束してるみたいで好きと言ってくれたことが支えだったしいつも変わらないで歩く道にある香りがふたりの未来へ連れて行くみたいであのとき、嬉しかったんだよたまには甘えろよってそんなこと、柄でもないのになにして欲しいかなってあのとき、思いつかなかったんだよ甘い優しい言葉ってものすごく、しあ
2022年2月17日 02:42
今はもうぼんやりあなたの顔 輪郭だけ浮かぶ 遠い 最初に見たとき 最初に見た時と同じ 歩いてくるあなたを 朝陽が照らしていたから 過去と今 記憶が同じ 顔がわからないなんて きみはかわいいよって 別れ際に言うのはずるいよ やっぱり好きだよって 目をそらして言うのはやめてよ 見たくないって走った 顔も今はすごく見たいよ なんでなの わたしって あなたの顔 想
2022年2月17日 02:51
5月の風に 珍しく冷えた緑の雨が 気にかけて頭についてるよって撫であえたら 嬉しすぎて考えてみたら 去年はひとりこんなふうに 待ってた未来にいま 立ってるんだきみの両手が 大きくひらく眩しすぎて 来れなかった初めてきみと来て 大きな木の下 ぼくは小さく見えた?好きだよって あのとき言ってありがとう 同じだよほんとうに? なんか目が潤んじゃって 笑ってくれたから大
2022年2月17日 03:13
よろしくね なにがいい?テレビでもみる? 映画がいいなやっとホッとしたよ そう?良かったじらせたくないまま 言えずにいたけど元気でた わかりやすい?いい間違えたよね? そういうとこ思い出すとこ? いや、まいった照れすぎたまま 感じる時間がまさかね、マジでいてくれたてきとうすぎだよね、あのセリフなんにでもなるよってさ お腹抱えてこれも食べていいから 許してよ 待って ど
2022年2月17日 10:20
うらやましいこと自分にないものそばに置き続けて勝手に悲しんでた蒼く光ることもう戻らないものこわばりを許して不意に泣き崩れてた愛ってさ、You know?!ねたんだりしないよできていないところ待ってあげたくなるのどこにいったってすべては自分次第なにを蒔こうとするかだよ教えてくれた時その意味がわからなかったその意味を分かろうとしなかったこの場所で、Do n
2022年2月17日 05:24
その雰囲気心配最近、忙しくて何かあった?ドライブ行こうよどうせなら行ってみたいところ話してよ今夜は寝不足でも構わないからさ時間ないって違ったよね向き合うとこんなにもしあわせちゃんと聞こうって思ったら心、満たされた今度は昼間に来ない?ペンギン好きだったんだまっすぐにつづく大通りの先に初めてみる景色好きだって思える理由なんていうか、説明
2022年2月17日 04:44
電話がかかってきた見慣れない番号4月の晴れた日なのにドキッとした大嫌いだったなんのために傷つけるのなんにもわかってないよだれを見続けているの?ぶつけてきた思い張り裂けた 過去戻りたくもないけど悲しみは救いたくて本当はずっと甘い味のミルクコーヒー欲しかったんだよ苦くて効かない淹れてくれてたコーヒーどんな気持ちなのもうずっと会えないってこんな日を突然
2022年2月17日 04:26
同じペースでなんで歩いてくれないのそんなことばかり考えて勝手に苦しくなってた性格が良いのが取り柄だよそう言ってもらえてたとき不満だったかわいいって言って欲しかったさわやかさを忘れてたから背景を知ろうとしなかったからかわいいわけなんてなかった自分のプレゼント選ぶより大事な経験があったね足の親指のカタチも知らないで髪のクセの方向も見てないでよく思われるこ