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作詞 シリーズ シーズン1 パート1

2か月前

雨明けに 虹がかかると 聞いたけど うまくはいかぬ 七色見えず 雨上がり 気温差酷く 日出る陽に いつも以上 にらみをおくる 大雨と 聴いていたから 買い出しに 行っていたのに 損した気分 イライラが 暑さと共に 増してきて 額の汗に 紅が交じるか 梅雨入りは いつになる

2か月前

背中越し 鼓動の音が 早くなる 張り裂けそうな 届かぬ思ひ どこでまた 間違えたのか 記憶開け 戻れないのに 戻ろうと抱く 揺れる影 照らすリングに 絡みつく もうやめないで もう捨てないで 繰り返し 叫び続けて 終わりまで いっそこのまま 地獄へ共に 終わらない 不夢交

2か月前

振り返り 二度見すれども 君は無く 面影だけで 相容れぬもの 散歩道 繰り返し行く 同じ道 たまには違う 道を行こうか 何もかも 真新しいと ぽっかりと 心の穴が 広がるばかり あれこれと 道行くものを 比べては 自身に足りぬ 日常在り 帰り道 今日得たもの 思い出す

3か月前

ゆずれない 座席の行方 諦めて 地べたに座る 人生選ぶ 褒められた 思い出さえ 今は無く 切れた思考は 今どこを見る 限りある 時間の中で 争えば だれかの夢は だれかの悪夢 選ぶなら 選ばれぬこと 選ぶのか 選んだ先にも 選びは続く 人生は 選択だらけ 疲れ切る

2か月前

色褪せた 花弁の縁に 触れて行く 我が儘な指 奏で続けて 寝室と 言えない様な 奥めいた 閉じられた部屋 欲望だらけ 絡みつく ずっと離れず 寄り添う 無邪気な愛 壊し続ける 気付けない 騙されてるの わからない 信じられない 裏切られない 人知れず 笑うあなたへ  椿隆

2か月前

振り返り 今来た道の 曲がり角 もう戻れない 旅立ちの時 明日から 違う世界で たたかうと 誓ったあの日 十年前か 捨てかけた 日記の中で 見付けた字 強く滲んだ 決意の血文字 あの日こそ 分岐点だと 今わかる 全てを捨てた 仕事人間 今も尚 何処かできっと 覚えてる

2か月前

澄んだ空 今朝の地震と 関係か 吸い込まれても 戻れはしない 空の色 変わりゆく時 見詰めれば 今日の終わり 振り返る時 すり抜ける 風の強さに 何思う 過去の傷さえ 忘れさせるか 落ちる陽に 明日も会おうと 誓うなら 悩まぬ夜に どうか願おう 日の出すら 待てぬ人あり

2か月前

令和の孤独

2か月前

父の日に 感謝述べる 時間さえ なくしてしまう 時間の流れ 忘れない 父の日あるも 理由あり 子がいてこその 感謝の日に 遠くにも 届ける事が 出来るから 少しの気持ち 届けませんか 振り返る 思い出の味 ジワジワと 父の喜び 目で見てわかる ありがとう 支えてくれて 父

2か月前

お気に入り 過去も未来も 変わりなく 流れる川の 近くの座石 ずっと前 あなたとふたり 腰かけて 夢を語った あの日を思う 空見上げ 澄んだ空から 風の音 あなたの声に 近いやさしさ これからも ここに来るのが 続くけど 前を向くから 見守っていて 僕らしく 精一杯に 隆

2か月前

開いてた 小さな窓辺 手を伸ばし  空を見上げて ため息をつく 空っぽの 小さな箱に どれくらい 詰め込めるのか これまでの日々 必要な 既成事実を 詰めたなら それで溢れて 閉じられないよ 今日まで ありがとうって 伝えても きっと意味なく 虚しいだけだ さようなら 

2か月前

思い出に 残るモノには 理由あり 香りと音に 潜むあなたよ  くるくると ひとさし指を まわすさま 思い出しては 儚さ滲む 夢追いし 若きあの日に 戻るなら 今を捨てても 何ら悔いなし 過去にしか いない人には 時はなし 我が思い出だけ 時生きてよと 忘れない 貴女の夢を

2か月前

目を閉じて 3つ数えて 目を開く 何も変わらぬ 現実逃避 手を伸ばし 窓の外へと 掌を 広げた先に 夜のネオン 街角に なき声1つ 咲いていた 小さな影は 何を思った ふらふらと 意味を求めて 歩いても 理由なき旅 今日も無し 終わりある 日常さえ 意味求め 人は醜い 影

2か月前

小さな手 掴み損ねて ふっと舞う 夢を追いかけ 眠る誰かよ 横顔に 残り始める 傷跡に 小さく光る 滲み行く愛 バラバラに 消え去って行く 遠い過去 追いかけて尚 掴めぬものに 歪み行く 日常すら きっと今 誰かに気付く 機会を与え 笑う空 追いかけて行く 紅い影 椿隆

2か月前

台風が 近付くに連れ 思い出す 渡れなかった 大事な橋を 記憶には 遠近感も 在りもせず 脳に浮かべば フラッシュバック 約束の 時間が過ぎて スマホ鳴り 橋の手前で 崩れる自分 天災に 叶わぬ事は わかっても やるせぬ気持ち 終わりを知らず いつかまた 帰れる日には 無

2か月前

夕暮れが 今日の終わり 告げる中 霞み行く天 何処か寂し気 陽が落ちる 境界線 眺めれば 過去も未来も 続くと思う 騒がしい 夕暮れ時の スーパーは 特売シール 求めすぎでは 気温差で のどの痛みが 響く中 夕焼け見れば 心は晴れる その日だけ 落ち行く光 虚しいか

3か月前

コツコツと 繰り返すさま 何思う どれだけ時が かかるのだろう まだ少し 震えているの 臆しては 舞台に立てば 忘れるはずさ ここまでと 決めた時間は とうに過ぎ 時計の針も 動けないまま 繰り返す 非情な春 梅雨入りが 脳を抑える 抑制期間 現実と 仮想の違い 噛み締め

3か月前

欲しかった ぬくもり残る 枕さえ 今ではさめて 部屋の片隅 長かった 共にした時 振り返り 嫌な事さえ 輝く時に 今しがた 時を止めたと 報告が あの日の記憶 フラッシュバック 小さな手 赤い唇 大きな瞳 知らぬ場所で 色を無くした 夢ならば それで良いのに 現実は

3か月前

雨音で 目を覚ます事 増える度 梅雨の訪れ 不眠症に 夜目覚め 深夜に1人 傘を刺す 何も無い路 我が心かな 朝方に 部屋に戻るも 誰も無く 雨の音だけ 鳴り響く部屋 うとうとと 限界突破 睡魔来て 夢の中だけ あなたがいるよ 夢現 君の遠さに 腹が立ち 目覚め最悪 合掌

2か月前

窓に掛け そっと差し出す 指先を 貫いて行く 現実の雨 ゆるやかに 思考を辿り 待ちわびた 時が来るのを ただそっと待つ 雨の中 色とりどりに 咲く傘に あなたがいるか 探し続ける けれどまた 午後のチャイム 鳴り響き 今日も会えず 過ぎ行く時間 許してと 言えないままに

3か月前

割り切れず 期待するから 地獄みる 期待無しには 人は生きれず 繰り返し 時間をかけて 続けても うまくいかねば 意味はあるのか 約束は 守れないから 結ぶのか 何も言わない 紙切れ1つ 扉開け 窓の外すら 曇り空 空気の重さ 息がしにくい また1つ 無くした物が 耳響く

2か月前

消去 繰り返すこと 数日目 のこったものが 今の自分か 悩むなら 消してしまえと 叫ぶ影 心残りも すべてやむなし 本当に 大切ならば 今もなお 心にのこる 記憶になると 言い聞かせ 捨て続けると 誓えども 全て捨てても 生まれ変わるか 何度目か 毎日自分 消して行く

2か月前

見詰めても 抜け殻だけと わかりつつ  想いを馳せる 語りかけてる そこにもう 命の光 見えずとも 墓石に思ふ 誰かの影を フワフワと たんぽぽわたが とんでいく いのちを繋ぐ やさしい風よ ゆらゆらと かえり道を 辿る様 振り返っては ならぬ堪忍 出口には 誰もいない

2か月前

日曜日 昔の自分 無関係 今の自分は 無関心 人混みが 曜日を告げる 気付かせる 外出後に 後悔遅し 何故にまた 人が集まる イオンへと 向かう車で 罵詈雑言か 明日には また始まるか 地獄の日 月曜だけは 来るを拒んで 値付けない 明日の会議 ハラハラと 週末迄 期限越

3か月前

思い出に 浸る場所で 時間無く 手を合わせれば 無限感 ふと見上げ 無くしたはずの 銘柄が 思い出してと 叫ぶ姿か おもむろに 一息入る 白煙 肺だけでなく 心満たした もう少し もう少しだけ 吸い続け 灰になるのが 早過ぎないか 止まってと 何度叫べば 止まるのか

3か月前

年間100曲作る僕が、曲を思いつく5つの瞬間

6か月前

NO GOODBYE

1か月前

流浪

9か月前

ロビンソン

11か月前

【作詞活動】ガーベラ〜希望の冒険〜

『気遣い』作詞:にぃに

【名言+即興】No more

¥330

【配信+即興】laser

¥330

終わっちまった

11か月前

もう、逢えないのだろう。【カイネ/可不】

4か月前

長女のオリジナルソングが、5分越えになってきた話

宛てたフローラル

作詞投稿 オリジナル

1年前

2歳の私は幸せだった

高空

『届けたい言葉』作詞:にぃに

窓を開けてごらん

【数字+即興②】6

¥660

カラフル

シルエット

昨日はたぶん心の中に

妄想歌詞「蒼のクリスマス」

In the End