寝苦しい夜と長女の「夏」と次女の「光」
寝苦しい6月の夜、寝室でゴロゴロしていると、「もう夏もおわりかぁ」とつぶやいた長女。
「いやいや、梅雨が終わりで夏はこれからだよ」と伝えると、「長女ちゃんがつくった歌を歌います♪」と始まったのがこの作品です。
「ここから2番だよ」といったあとに続いた歌詞は、1番を踏襲しつつ、しっかりと「2番」としてのまとまりを感じさせる語呂になっています。個人的には『キラキラのタイミング』にグッときました。最後の『NATSU!』は、決めポーズつきで締めくくられていました。
いつの間にか、次