マガジンのカバー画像

ウクライナ、イスラエル等の国際情勢

66
ロシアの「特別な軍事作戦」・ウクライナ情勢をまとめたマガジンです。
運営しているクリエイター

#この経験に学べ

【考察:国際政治】日本のやり方──国民の意識を逸らす方法と、日本独特の外交的手腕。

【考察:国際政治】日本のやり方──国民の意識を逸らす方法と、日本独特の外交的手腕。

 2023年5月19日(金)。21時33分。広島サミットが開催された日。

 こんにちは。井上和音です。

 毎日書いていると、実は書いてはいけないこともたくさん書いているのではと不安になることが多いですし、今も不安に思っています。少し前までは「自分は有名になることは無いから何を書いても良い」という心持ち、ないしは勢いで書いていたような気がするのですが、何か私にプライドでも起こったのでしょうか。そ

もっとみる
【考察:ウクライナ情勢】不都合な真実を報道すること──双方向的な報道こそが大事。

【考察:ウクライナ情勢】不都合な真実を報道すること──双方向的な報道こそが大事。

 2023年4月19日(水)。21時07分。

 こんにちは。井上和音です。

 ツイッターはダークモードにしています。

 ツイッターをふと見なければいけない時に、ダークモードにしていると、自分の顔が鏡のように写ってしまいます。ふとした時に自分の顔を見てしまうと、残念な顔だなあとか思ってしまい、勝手に落ち込んでしまいます。落ち込むことって、文章で何か書いていたり、別に文章で何か書いているだけでな

もっとみる
【ウクライナ情勢】ゼレンスキー大統領は、明日、なんと演説するのでしょう?

【ウクライナ情勢】ゼレンスキー大統領は、明日、なんと演説するのでしょう?

 2022年11月16日(水)。21時22分。休みの日。精神科に通院する日。

 はい。こんにちは。井上和音です。

 「はい。こんにちは。年賀らせです。

 いやー、何から話しますかね。今日は色んなことがありましたねえ。人生って楽しいですねえ。色んなことがあると人生が楽しく感じますね。え? いきなり何って? いや、私もわかりません。

 はい。まずは時系列順にウクライナ情勢から、書いておきましょ

もっとみる
あらゆる情報が欲しい

あらゆる情報が欲しい

 2022年9月30日(金)。21時21分。今日は休みにしました。耳鼻科の薬が切れそうになっていたところ、10月1日からパートタイマーも組合員に入ることが法律で決まっているので来月から協会けんぽが使えなくなるのですね。それで通院という名目を以って休みましたが、別に仕事が終わった後に通院しても良かったわけです。

 昨日の肩こりがひどかったので、大事をとって休みを取りました。

 しかし、休日。毎度

もっとみる
JR九州で大規模なダイヤ改正がありまして一日の時間が短くなりました

JR九州で大規模なダイヤ改正がありまして一日の時間が短くなりました

 2022年9月26日(月)。21時02分。ミクロなこととマクロなことと、自分の周りも話題に尽きないし、世の中の出来事も話題に尽きない毎日になっています。夕食を食べてお風呂に入ってから書くようにしたのは、テレビで情報などを得てからマクロな情報を手に入れると同時に、仕事終わりで鬱、ないしは躁すぎる自分で書かないように用心をしながら書いているので、こうやって寝る前に睡眠を削るようにして書いてしまってい

もっとみる
【論考】自分の立場や意見をプロフィール欄などで言葉で固定する人は、自分の都合のいい情報しか信じなくなるため危険

【論考】自分の立場や意見をプロフィール欄などで言葉で固定する人は、自分の都合のいい情報しか信じなくなるため危険

☆☆☆
 タイトルはNHKBS「昭和の選択」という番組を観ての感想です。
☆☆☆

 2022年9月21日(水)。21時32分。早く寝なければいけないが、打たなければいけない。何を打ってもいいというわけでもなく、ただ、「昭和の選択」という番組に感動したために、その感想なりを打とうかと思っている。

 忘れないために名言の数々を書いておこうと思う。

 「日本の追認、追認、と担当者が決めたことをただ

もっとみる
【 ロシア情勢:論考】ロシア政府は大日本帝国の崩壊と同じ道を辿るのか?

【 ロシア情勢:論考】ロシア政府は大日本帝国の崩壊と同じ道を辿るのか?

☆☆☆
 私は軍事専門家でも国際情勢の専門家でもありません。ただ一市民の駄文に過ぎず、信憑性がほとんどないことを考慮してお読みください。
☆☆☆

☆☆☆
 タイトルから書いています。本文がタイトルからずれていった申し訳ありません。
☆☆☆

 2022年9月20日(火)。21時11分。夏が明けましておめでとうございます。秋の夜長もよろしくお願いします。

 タイトルから書いていて、こんなに過激な

もっとみる