●Zoomでご参加いただく生ライブの時空研オンラインセミナーです。●スマホ、パソコンなどでご視聴いただくリンク先(URL)を記載したPDFファイルをダウンロードいただきます。●Zoomでのご視聴方法は、このページの下の方に記載しております。●生ライブ終了後、いつでも録画をご視聴いただけるリンクをEメールでお送り致します。●カリキュラム10:00～10:05　ご視聴の注意事項など10:05～10:40　時空研セミナー(講師：古村明都)10:40～11:40　常識の向こう側セミナー(講師：町谷洋一)●今回のセミナーテーマ【講師：古村明都】『過去最低の出生率！根幹は、高次元的性力の減退にあり！』　・1.20過去最低の出生率、東京0.99！　・低下の原因は、冷え・○○不足　・高次元的性力の減退が問題だ！【講師：町谷洋一】『般若心経は実はゼロポイントフィールドの説明だった！』　・最もシンプルかつ明確に高次元のしくみを説明したお経　・意味も分からず呪文を唱えていればいいってもんではない！　・これからの時代は、高次元世界のことをある程度知らないと前に進めない！『過去最低の出生率！根幹は、高次元的性力の減退にあり！』（講師：古村明都）　今年過去最低の出生率を更新しました！1.20、昨年は1.32、それまで1.3～1.4くらいで推移していた数字が一気に低下、このままいけば、これから50年で人口は4400万人減ってしまうそうです。　この数字は女性１人が産む子供の人数で、人口を維持していくには、2.06～2.07人の出生率が必要です。今回、東京都では0.99で初の1を切ったということですが、世界的にはシンガポール0.97、台湾0.87、香港0.77、韓国0.72と東アジアの国が危機的な状況、結局ＤＳに社会経済を支配されてしまっている国々が出生率を低下させてしまっているということが分かりますよね！　その原因は、各国それぞれのようですが、共通するのは個人主義、結婚はしなくてもいいというような価値観、韓国では非婚宣言！なんていうのがブームになっているそうです。その背景の一つが、食べ物にあり、そして唯物論的思想が経済を生の経済ではなく死の経済にしてしまっているんだと考えます。日本もこのまま進んでいっていいのでしょうか。現在の岸田政権の方針だとどんどん死の経済に向かっていってしまいそうです。　本来自然界の法則に適ったら「産めよ増えよ地に満てよ！」と自然増の方向へいくはずなんです。高次元的視点から人が産まれる「性の力」ということも考えてみたいと思います！時空研流、性の力を強くするには如何に・・・!?『般若心経は実はゼロポイントフィールドの説明だった！』（講師：町谷洋一）　 ほとんどの日本人は、特定の宗教の熱心な信仰がない人でも、暮らしの中に仏教や神道が結構浸透しています。冠婚葬祭、初詣、お祭り、お節句など暮らしの中の多くの行事が宗教の教えを元にしたものです。　折に触れて、お経や祝詞を耳にしているのですが、お経や祝詞の内容に興味を持つ人はほとんどいないと言ってもいいのではないでしょうか。祝詞は意味は難解ですが、まだ日本語ですから、ガンバレば言葉としては分かります。仏教のお経となると、元々インド古典語であるサンスクリット語の仏典を漢語に翻訳して漢字になったものを、日本語の漢字の音読みで唱えるのですから、チンプンカンプンなのは当たり前です。聞いても分からないからこそ、有難いのだと思っているフシさえあります(笑)　でも、それって何て勿体ないことでしょう！先人が極めた悟りの境地、つまり"欲望の次元”を離れた高い意識レベルにはどのようにしたら到達できるのか、その方法論がお経や祝詞で示されているのですから。　自分には到底到達することはできない遥か彼方の別世界の悟りの境地に憧れて、自分のエゴを満たす願望を叶えてもらおうと、自分の外に存在する神仏にひたすら手を合わせてすがって生きる時代はもう終わりました。風の時代と呼ばれているこれからの時代は、あなた自身が神であること、換言するとあなたの中の内在神だけが神であることに気づいて、そして、居もしないあなたの心の外の大いなる存在にすがるのではなく、あなた自らが観じ、考え、行動する、実践の時代なのです。　その実践の方法論が、お経や祝詞の中にふんだんに書かれているのです。意味不明のまま、有難い呪文として唱えている場合ではありません！　とはいえ、これまではお経や祝詞の真の意味は隠されていたのです。ある意味、真の意味が分からなくて当然だった訳です。これまでの二千年間は、物質文明発展という人類にとって不可欠な大事業を成就するための時代でしたから、悟りの道へのハッキリした方法論は伏せられていました。その一方で、物質文明発展のための方便としての弱肉強食の競争社会の中における、人類の心の拠り所となったのが宗教なのです。ぼんやりとした月の光のような、不明瞭で核心を欠いた表現で、人類の普遍的真理への憧れをいざないました。　そして今、人間の心の原理である言霊の原理が人類の意識の上に蘇ってきました。風の時代は天の岩戸開きと共に始まりました。五官感覚の物的世界のことを超えた高次元世界のしくみの理解が、最近急激に進んできたように感じます。物的世界の最先端科学である量子論が心の領域まで踏み込むまでに発展し尽くしたからかも知れません。　今こそ、お経や祝詞の真の意味が、ハッキリと理解できる環境が整ったのだと思います。人間の意識レベルを上げる方法論が、どんどん表に出てきたということではないでしょうか。欲望の次元を離れた、次元の違う幸福への方法論です。　今回のセミナーでは、最もシンプルに高次元世界のしくみを説明している仏教の「般若心経」の意味を改めて解き明かしたいと思います。「空」とは、もちろん空っぽ、空虚ことなんかじゃありません。未だに一般的な般若心経の現代語訳はそんなことを言っているものばかりです。物質中心の時代が終わって、精神中心の新しい時代が始まっています。これからの時代に是非とも必要な智慧がそこにあります。一緒に正しく理解して、そして実践してみませんか！　どうぞお楽しみに(^^♪※時空研オンラインセミナー会員の方には別途Eメールでご視聴用URLをお送りしておりますので、このストアからご購入なさらないようご注意下さい。※zoom視聴の事前準備Zoomを初めてお使いになる方は、下記のページをご覧いただき、事前のご準備をお願い致します。https://jikuu.teachable.com/p/prep下記でzoomの視聴テストができます。初めての方は是非お試し下さい。 http://zoom.us/test

2024年5月12日開催の時空研セミナー＠名古屋（2時間53分の動画）※動画全編をご視聴いただけるアドレスとパスワード、およびpdf資料をダウンロードのリンクを記載したPDFファイルをダウンロードしてご視聴下さい。※パソコン、スマホなどでご視聴いただける動画ストリーミング配信です。※動画は、～2024年9月30日までの間、何回でもご視聴できます。※動画ファイルの容量が大きいですが、ダウンロードも可能です。【講師：町谷洋一】　(1)『慢性病の正体』　(2)『言葉のパワーを人生に最大限活かす方法』【講師：古村明都】　(3)『未来への行動指針～倶胝竪指の公案と高次元ハウツー～』*******************************************『慢性病の正体』（講師：町谷洋一）　多くの人は、なぜ病気になるのか、真の理由が分かっていないのだと思います。こんなに頑張ってきた私がなぜガンになるのか？なぜ私だけがこんな不運な目にあうのか？・・・そんな風に思っている人は少なくないかも知れません。　誰しも、病気がそれまでの自らの人生の積み重ねの結果だ、と言われたら、それを認めたくはないでしょう。今までの自分の人生が否定されるような気持ちになりますよね。それどころか病気になったは自分のせいだと、思ってもみない人も多いことでしょう。　病気の真の原因が、自らの心にあることを受け入れることができたら、慢性病は、たとえどんな難病であっても、健康を取り戻す糸口は必ず見つかります。そして、心とカラダの両方をリセットをすることで、慢性病は必ず治ります。　心のリセットとは、ひと言でいえば、あなたの心の周波数を上げる・意識レベルを上げることに尽きます。時空研の高次元ハウツーに素直な気持ちで取り組むことで、厳しい修行などしなくても、お金がなくても、誰でも結果を出すことができます。心のリセットなくして、キツイ慢性病は絶対に治りません。　そして、もちろんカラダのリセットも重要です。今回のセミナーでは、慢性病を治すカラダのリセットについて改めて考えてみたいと思います。病気の主原因は「心」であることに間違いないのですが、やはり三次元的に肉体のリセットを行わないと健康を取り戻すのは現実的には難しいようです。　慢性病・難病は原因がわからないものが本当に多いです。三次元的な対処は対症療法ばかりになりがちです。それでは症状を誤魔化すことができても、健康を取り戻すことはできません。　慢性病の本質的な原因は、やはり血の汚れ・血の滞りです。そしてその結果、全身で発生する炎症が様々な症状を引き起こすのです。炎症は本来、カラダの自然治癒力の働きの一つなのですが、炎症が全身で起こるようになってしまうと事態は深刻です。　今回のお話は、体内の炎症に注目して、慢性病になるメカニズムを解き明かし、どんな容体からも健康を取り戻す方法、慢性病にならないためにはどうすればいいのか、その真実について考えます。『言葉のパワーを人生に最大限活かす方法』（講師：町谷洋一）　病気・人生問題の因は「心」の問題です。ですから、心を上手にコントロールすることができれば、どんなに素晴らしいことかと思うのですが、やはり簡単なことではありませんよね。　ところが、風の時代になって人間の心の原理であるコトタマの原理が人類の意識の上に蘇って来たのです。人類二度目の天の岩戸開きが起こったんです。コトタマの原理とは、すなわち私たちの心の操作法のことです。コトタマの原理を学んで、それを自分の心に当てはめて実践していくことで、心を上手にコントロールすることができるようになります。　理想的な心の動かし方をするにはどうすれば良いのかの答えが、この日本に存在するのです。理想的な心の動かし方をマスターすれば、あなたの目の前に現れる現実は素晴らしいものになるに違いありません。心の周波数を上げる・意識レベル上げるというのは、そういうことです。　今回は、コトタマの話の中でも、禊袚とひふみ祝詞に注目して、理想の心の操作法について学びたいと思います。禊袚とは、理想の精神構造を確立するため方法論です。決して個人的な罪や穢れを振り払うための儀式やおまじないではありません。理想的な精神構造を確立した上で、理想的な文明・社会を創る方法を、記紀の神話の形で伝えているのです。そして、その手順をコトタマで示したものが、奈良の石上神宮に伝わる布留の言本＝ひふみ祝詞です。　禊袚とひふみ祝詞が何を示しているのかを解き明かしながら、一人ひとりの日々の生活に活かせる超幸せ、超健康になるためのハウツーの実践について考えてみたいと思います。『未来への行動指針～倶胝竪指（ぐていじゅし）の公案と高次元ハウツー～』（講師：古村明都）　文明はますます進み10年後にはAGI(汎用人工知能)の誕生で大きく生活様式が変わると言われています。AIの進化はめざましく現代の金融市場では全世界に流通しているお金の送料は300兆ドルに対し、毎日AIによる金融取引は何京ドルにもなっているそうです。AI作成のディープフェイクのニュース映像も世論を誘導する手段に使われています。かたや中国では、世界の監視カメラの半数があると言われるほどの超監視社会、研究もすさまじく今やAI大国になっていますが、真の目的は民衆の情報統制で国を支配する構想ということです。いずれにしてもAI革命の背後に闇の支配者ありということです。　日本は今どうでしょうか。ロシア・中国を中心に台頭するBRICｓ、グローバスサウスの国々、アメリカの一極体制が崩壊し、もう言う事を聞くのは日本のみといった具合になっています。トランプ大統領の登場を前に、年明けから異常な頻度で続く地震などで政治家も脅されるのでしょうか、新たなコロナ次のパンデミック(来春頃～)、日本の自衛隊による防衛戦争、株式バブルの崩壊による日本買い、空前の勢いで搾取され、さらなる計画が国内外で進行しています。日本の国はどうなってしまうのでしょうか⁉　しかし、どんなになっても、もっと広い高次元的な視野に立てば自らの為すべきこと(この世に誕生する前に計画してきた使命・役割)をしていれば必ず大丈夫なように出来ているのがこの世の法則です。そのあたりを禅宗の無門関の公案をとおしてご説明させていただきます。　そして、そのことは高次元ハウツーを使う際の考えておくべき優先順位とも関係してきます。地に足付けた日々の生活のお道具としての高次元グッズを強力に使って自由自在の人生をスタートしましょう！そして、この時代を生き抜く精神の根本は、〇の精神を以て進んで行くことが肝要です！昏迷の時代だからこそ普遍的なものを突き詰めていきたいと思います！