#今日のおうちごはん
大節約時代のお料理レシピ：『ねぎわさびスパ』
貧乏なんだから、
たまには具の無いスパゲティだっていいじゃないですか。
時間の無い時にも簡単に作れるし。
そうです、具が無いのです。
バジリコだって、ペペロンチーニだってそうでしょ。
だから、いいの。
強いてあげれば、具は、ねぎとかつおぶし。
ごはんに合うスパゲティです。
って、ごはんも食べるのかよ？
ちなみに、こういった麺類とごはんの組み合わせを
「大阪定食」と呼びます。
うどんと
大節約時代のお料理レシピ：マヨ・コン・チーズがゆ
いた〜りあとかいう国では、
“りぞっと”なる食べ物があるそうな。
話を聞いてみれば、
どうやらわが国でいうところの
雑炊・おじやに似ておるようだ。
作り方を聞き、したためたところ、なあに簡単。
これなら、我にも作れそうな。
どれどれ、材料を揃えて作りみれば、
うむうむ、これが“りぞっと“なるものの味ぞや。
だが、これは少々時間がかかる。
ならば、簡単くっきんぐしてみせようぞ。
ほれ、作
大節約時代のお料理レシピ：ごぼ天ドッグ
私は、ごぼ天ちゃんを愛しています。
そのままムシャムシャ5本くらい食べちゃいます。
からしじょうゆをつけて、
おかずとして食べるのも好きです。
おでんも最高です。
できるなら、週に2〜3回は食べたいものです。
でも、貧乏なのであまり買えません。
売り出しで100円の時、
たま〜〜に買わせていただきます。
もちろん、おやつではありません。おかずです。
これが、至福の刻です。
そのごぼ天ち
大節約時代のお料理レシピ：みぞれあんかけスパゲティ
先日、ものすごい勢いで「みぞれ」が降りました。
名古屋には、「あんかけスパゲティ」があります。
この2つを組み合わせたら、美味しかった。
実に単純な発想です。
でも、新しいモノを生み出す時って、
こんなものですよね。
何も無いところからは、何も生まれません。
って、哲学みたいなのでやめます。
あんかけスパゲティって、どんなものでしょうか？
その実態はまだ調べていませんが、
とても興味があり
大節約時代のお料理レシピ：揚げ茄子のエスニックソースがけ
みなさんは、天ぷらに何をつけて食べますか？
天つゆに大根おろし？塩？
まさか抹茶塩？
お金持ち〜！
我が家では、だいたいめんつゆと塩の両方を使います。
天つゆなんて、買ってはいけません。
めんつゆを少しの水で薄めれば同じです。
ちなみに我が家では、めんつゆを手作りしています。
めっちゃ、簡単ですから。
さて今回は、天ぷらのつゆに工夫あり、のメニューです。
天ぷらがエスニックになってしま
大節約時代のお料理レシピ：白菜の漬物のしょうゆマヨネーズ和え
これを考えたのは、小学生の頃です。
これでごはんを食べると、止まりません。
だから、私は太っていました。
作り方は簡単。
白菜の漬物に、しょうゆとマヨネーズをかけて、
ぐちょぐちょするだけ。
これをごはんにのっけて食べれば……ブクブクッ。
美味しいよお〜。
ほどほどにしましょう。
大節約時代のお料理レシピ：おでん玉子のぐちょぐちょ喰い
この食べ方は相方に教えてもらったのですが、
最初に見た時は、
「ぐげっ、なんてキタない喰い方だ」と思ったものの、
食べてみると、
「ぐげっ、なんてウマい喰い方だ」となったのでした。
その喰い方とは……
おでんの玉子をごはんの上にのせ、適当につぶします。
その上から、おでんの汁をたっぷりめにかけ、
“ぐちょぐちょ”するのです。
私は、相方と結婚するまで、
こんなに美味い喰い方を知らなかったな
大節約時代のお料理レシピ：下町のちょっと贅沢汁かけごはん・上品バージョン
みなさん、やったことないですか？
ごはんに味噌汁をかけて、ずるずるするの。
えっ、ない？
あなたは上流階級の方だ。
ぜひ、お友だちに！って、そんな話ではない。
この汁かけごはんを上品にアレンジしたのが、
今回のメニュー。
これは、松茸雑炊か？と思えるような上品さ。
松茸雑炊なんて、食べたことないけど。
たぶん、料亭でいただくとこんな味かな、
という貧乏人の想像です。
違うだろうけど。
大節約時代のお料理レシピ：キャベツの芯のしょうゆゴマ油漬
キャベツの芯は、みなさん捨てていますよね。
うちも捨てます。
なんじゃ、そりゃ！と、話は続かなくなります。
でも、たまに“もったいない”と思うことがあり、
使っています。
芯には、たくさん栄養がありますから。
そこで、芯を細めの拍子木切りか短冊切りにして、
塩もみしてしばらく置きます。
それを水洗いして絞り、
しょうゆとゴマ油を混ぜたものに漬けます。
15〜20分で、
ちょっとしたおつ
大節約時代のお料理レシピ：キムチマヨ豚丼
豚キムチって、ご存じですよね。
豚とキムチをいっしょに炒めた料理。
美味しいですね。
今回は、この相性の良い2人を
1度引き離して別の味をつけて、
またくっつけてしまおうというメニューです。
男と女の駆け引きではありませんが、
1度別れることで愛が深まる、
ということもあるのです。
材 料：豚肉（薄切り）・ナス・ごはん・キムチ・
マヨネーズ・砂糖・しょうゆ・酒（あれば）
分量
大節約時代のお料理レシピ：フライパン・シーフードピザ
フライパンでピザを作ります。
できるの？と思われるでしょうが、
クリスピータイプ
（薄くてパリパリッとした生地のもの）に似ています。
ほんとです。
本気で作るのは手間がかかるしぃ〜、
宅配ピザって超高いしぃ〜。
フライパンでできるのなら、安くて早くて簡単。
トッピングも好きなものをのせちゃえ。
今回はシーフードです。
材 料：小麦粉・ちくわ・かにかまぼこ・かつおぶし・
スライスチ
大節約時代のお料理レシピ：なめ茸のお吸い物
うな丼には、きも吸い。
でも、うな丼にはご縁が無いので、
白ごはんにこのお吸い物を。
簡単で美味しいので良しとしてください。
ビン入りなめ茸をお椀に入れ、熱湯を注ぐだけ。
ねぎとか海苔を散らせば、しっかりお吸い物です。
いや、ほんと！
大節約時代のお料理レシピ：闇ギョウザ
パーティメニューです。
ギョウザの皮に、いろんなものを包んで、揚げます。
何が出るかな？ 何が出るかな？
それは、お楽しみ。
昔、貧乏な学生たちが
「闇鍋」をして楽しんでいたそうです。
食べられるものも、そうじゃないものも入っていて、
灯りを消して食べる遊びでした。
そのアレンジです。
材 料：ギョウザの皮・チーズ・ソーセージ・じゃがいも・
ゆで玉子・漬物・チョコレートなど。
大節約時代のお料理レシピ：夏丼（なつどんぶり）
こう暑いと食欲も出ない。
でも、食べないとバテるし。
という方におすすめのメニューです。
そうめんやそば、うどんばかりじゃ身体が持ちません。
ということで、
ガツガツ食べることができるサッパリ丼です。
材 料：ごはん・トマト・きゅうり・かつおぶし・マヨネーズ・塩
分量はすべて適当です。お気楽に。
作り方：
１．トマトときゅうりをサイの目切りにして、
かつおぶしとマヨネーズ、塩で