大節約時代のお料理レシピ:緑のピーマン丼
今回は、まじめです。
じゃあ、いつもはふざけているの?
と言われるかもしれませんが、
そうじゃありません。
いつも発想の素となっているのは、
「変な組み合わせ」や「ダジャレ」なんですが、
今回はまじめに考えたのです。
“ピーマン独特の風味を消し去ること”。
この永遠とも言えるテーマを追求したのです。
ものごとを追求する姿は美しい。
ピーマンがイヤなら、食べなきゃいいのに、
とも思いますが、結構ピーマンって安いんですよね。
ビタミンCも多そうだし。
やっぱり、食べた