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重い布団じゃないと寝れない
重い布団の安心感がすごい
これ、あるあるじゃないんかな
生理現象としての病み
一日で一番辛いのは朝起きた時だ。
自分が自分ではないように、絶望感に打ちひしがれる気持ちになる。
また、今日が来てしまった。社会活動になんの意味も感じられなくなる。すべてを捨てたいと思う。
決して昨日の夜はそんなこと思っていなかったのに。そして多分昼にはいつもどおり生活しているのに。
起床時の絶望感も、朝シャワーを浴びているときの嗚咽も、生理現象として受け入れるしかない。
お腹が空く。眠
タイムパフォーマンス至上主義に思うこと
現代人はいつも何かに追われている。
何もしていない時間が勿体ない、何もしていないと不安になる。
強迫観念の様に迫ってくる何かは虚像でしかない。やらなければいけないことなんて、本当は大してない。何もしない時間にも価値がある。
snsの流行りがtictocに移ったことからも、タイパ至上主義が浮き彫りになる。若者は2時間の映画も見れないし、10分のYoutubeも長く感じるらしい。
時間を埋めるた
「人に優しく」は自分を守る
現代社会ではうつ病といった精神病が大きな問題になっている。実際に私の周りにもうつ病になっている人がいる。自分もメンタルが弱いので全然他人事ではない。
病んでしまう一つのパターンとして、他人にも自分にも厳しいという人がいる。
そういう人は、人はこうあるべきだという理想があり、実際に仕事ができるし、ストイックであることが多い。
ただ、病んでしまうのを見ると、やはり自分の首を締めているだけだ。
自
Noteは心のデトックス
noteというアプリには、気持ちが落ち込んでいるとき、現状に満足出来ていないときに戻ってくる。
多くの人は、誰かに話したら楽になったという経験があるだろう。実際、私自身にもあるし、逆に辛そうな人の話を聞いて、スッキリする顔を見るのが好きだったりする。
しかし、いざ人に話すとなると、誰でもいいわけでもないし、こんな話なんか聞いてくれるのかと思ったりして、少しハードルが高い。
また、勝手に話して
高木さん
からかい上手の高木さんの映画見た。
めちゃくちゃ良かった。
胸がギュッとなった。
汚れた心が浄化された。
小豆島行きたい。
てか、高木さんの名前って何なんだ。
気になる。
明日への扉めっちゃ良かった。
2週目のED何かな。
2回目行こうかな。
やっぱ名前気になるな。
気になる。
寝れない。
小豆島行きたい。
春風は許してくれない
3月13日、季節は春。
ここ数日で急に暖かくなった。
春と言う季節は不思議で、心を高ぶらせる。
外の空気を吸うだけでなぜ、こんなにも気持ちがいいのだろう。
長い冬を越えてやってくる、春は毎年新鮮な気持ちで嬉しく感じる。
そんな春という季節であるが、少し強引なところもある。寒い冬ですっかり出不精になってしまった私を、外に無理やり駆り出させようとする。
いくら引きこもっても、許してくれた冬はも