鏡は先に笑わない 現実を変えるには自分が変わるしかない

大学を卒業して就いた最初の仕事が合わず、心がすり減っていった頃、1本の電話がかかってきた。

電話の主は大学時代の恩師。お勧めの就職先があるから受けてみないかという。

渡りに舟だった。転職活動をする気力もなかった。すぐに面接を受け、合格した。

正社員ではなく、嘱託という非正規雇用だったが、条件は悪くなかった。運良く数年後には、正社員にも登用され、今日に至る。

業務で色々な専門家に出会い、たく

100均の器に金継ぎ

100均のスープカップが欠けてしまったので

我流のなんちゃって金継ぎをしました。

道具があるのでね。

多分金継ぎするより次のやつ買った方が

早いし安い。

でも

「モノを大切にした」

という満足感は

買ってしまったら得られないものでした。

手間がかかるからいつもできる訳じゃ

ないけど自分が満足する方法を

選んでいけたと思います。

金継ぎしなかったら花瓶や

底に穴あけて鉢植え

スニーカーをリメイクしました

先日片付けをしていたら

昔履いていたスニーカーがでてきました。

いかんせん捨てられない性分なので

取っておいたのですね。

結構傷んでいたので

捨ててもよかったのですがその前に

いいことを思いつきました。

アクリル絵の具で着色しました❗️

60代のオシャレYouTuberのMimiさんが

こういう色のスニーカーを履いていて❗️

ただカラースニーカーって買う勇気が

なくてですね。

a brave man | 君は勇者

                                                    《創作ポエム》
You are a brave man
You are the one who can stand up to the elements
You are brave
You don't give up

You're okay
You made the right choice

愛や哀しみ、つながりを示すもの

風の色合いを思い浮かべると、
毎年花粉の時期に訪れる黄色の濃淡が目に浮かぶ。

2月になると森を囲むようにその色が帯となり、
自然がわたし達に警告を発しているかのようだ。

天気予報を見れば、眼球は刺すような痛みが募り、
「ゴールデンウィークまで続くのか」
不安がよぎる。
今では一年中、花粉症に取り憑かれ、
風が吹くたびに気管支へ色合いを感じる。

強風が吹く日、
雨が同じ方向へ流れる様子を眺める

感動を得ながら生きる僕について

「今日も何事もない平和な1日だった」
　29歳のサラリーマンである僕は静止した時計の針なのか、穏やかな日常に身を委ねていた。

　人に語る苦労もなく、両親や友人は健康で何不自由なく暮らしている。
　しかし心の奥には空洞ができ、物足りなさが広がっていた。
　
　生きている実感が薄い膜に覆われている。

　昼休み、公園のベンチに腰を下ろしコンビニ弁当を広げる。周囲の喧騒が耳に入ってくる。
　子供たちの

テキ屋

夏と言えば花火
花火と言えば祭り
祭りと言えばテキ屋

はい、12年前まで毎年テキ屋をしていた者です。

テキ屋も！が正解です。

本業は別にありました。

24時間営業年中無休

と、自分の職業を表していた任侠彼と内縁関係だった時代の話です。

写真は、ヘッダーに使ったこの１枚しか残っていません。

◯◯市の花火大会だ！懐かしいっ！
まだサンズンが３尺の小さいタイプの頃

あ！サンズンとは、この

60度

今から10年以上前、40代の時、毎年某プールの出口でかき氷を売っていた。

全10種類！ヘッダーの写真がその時のPOPです。

７月、８月の２ヶ月間、某レンタカー屋さんで白い軽トラックを借りていた。当時、２ヶ月借りて確か24,000円くらい。かなり格安のお友達価格にしてもらっていた気がする。

企業舎弟である会社の社長さんが作ってくれた鉄板製の箱を荷台に、ユニックで持ち上げて載せてもらい、畳１枚サ

最近の撮影まとめ

🌺✨【症状】胸が締め付けられるように苦しい☆私はすでに死んでた#思い出作りのご褒美#簡単に諦めたらもったいない#血管が詰まってるかも？#誰かを救うことができたら#ワタシが苦しんでる理由☆PFアキ🌺✨

🐬紳士淑女の皆さんこんにちは！
人間 生きてるといろんなことありますよね。
私は死にたくなったりはしないけど、
体のいろんな場所に不調が出るみたいです。
現在の症状は呼吸するのも苦しいぐらい
胸が締め付けられます。ちょっとしたことで涙が流れます。

この胸の痛みを例えると虫歯の時みたい。今朝は心が痛くて苦しくて、どうしようもないからメンタルクリニックに行って受付で話を聞いたけど、新患受入れしてな

今週の常備菜

最近常備菜を作ることにしている。

残業が多い今の職場。
我が家の夕飯は基本一汁一菜。
家に帰ってから作っていると時間がかかる
→その後のスケジュールにしわ寄せが来る
→睡眠時間が減るか風呂前に寝落ち
→どちらも健康によくない

この悪循環をなんとか断ち切れないかと考えた。

以前利用していた宅配食材の復活を視野に入れつつ、当面は副菜を作り置きで乗り切ろう
そう考えた。

今週はこんな感じ

左上

頭の中が、とっ散らかっていることだけは伝わるかもしれない

　歌を聞いていました。

　一概には言えませんが、最近の歌は気がつかなかった感情に名前を与えてくれるような、ぼんやりとした空気に色をつけてくれるような、そんな歌詞が多いような気がします。
　
　古い歌は、余白を残しておいてくれるような、ともすると歌い手と違う解釈になってしまうかもしれないけど私の歌だと思わせてくれるような…本当に一概には言えないのですが、歌詞に、そんな傾向がある気がします。

　ま