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ずっと優しくされてる

皆さんは、ずっと僕に優しくしてくれますね。
そんなにスキ、だよね。そうこなくっちゃ!!

ねぶたの家 ワ・ラッセ

「青森にくるのなら、ここにおいで!!」
大迫力!! 
三内丸山遺跡も行きたくて、ワ・ラッセにも来たかった。
この旅もあつい!!

「ねぶたの家ワ・ラッセ」ってどういう意味?
「ねぶたの家」とは、青森市民といつも一緒に生活してるねぶたが住む「家」があることで、ねぶたが祭期間中の一時的なものではなく、一年中青森市民と一緒に暮らし生活し、市民の一人という意味合を持っております。
「ワ・ラッセ」とは、ねぶたの掛け声である「ラッセラー」と「笑い」の他に、ねぶた祭での人と人の『和』や調和の『和』、また、ねぶたを通じた活動により育まれる市民の『環』をコンセプトとしております。

挑戦を誇れる街 青森市

ここまで僕の宿題の進み具合を一緒に観察してくれている皆様。
どうもありがとうございます。大丈夫。
晴れるといいね。いってらっしゃい。

駆け足で

失くしたもの、ありったけあんのね。

いつなのか、まだなのか。

寒くて雨も降っていて、安らげる場所を探し求めていた。

出会った友達に連れられて

これはまたいつか見た夢。

いつも見る夢。

いつの日か現実になっていることかもしれない。

綱渡りの毎日を生きてきて得たものって生きてく事。

ヘッドライトがカメラのレンズに反射する。

頭上を何度も飛行機が通った。

恩ばっかり受けている男

海はいつでもそこにある。

ゆったりと流れていく時間。

気持ちがほっと緩まっていく。

犬がこっちを見ていた。

いつも不思議な気分だ。

確かに俺は導かれていた。

空は晴れていて、まだ夕暮れ前、午後3時頃の日差し。

きっとまだまだこれから出来る事ってあるんだ。

猫がたまに僕等の横を通ってく。

始まる

僕等はきっとどこかで繋がっている。

いつでも今しかなかった。

人生は一度きりだ、タイミングを逃したくない。

流れる景色、雲も空もすべては流れて行った。

夜を越えてホリデーは続く。

午後の柔らかな日、あったまった湯船に差し込む光の束。

ずっと優しくされてる

新しいものを手に入れ、古いものを忘れてゆくんだね。

「暗闇に光を灯す」こと、これはとても大事な事だ。

夢のような日々はあっという間で。

夜の街をドラゴンボートが流れてく

時間は誰のものでもなくて、ただただ平等に流れていく。

僕は見ている、遠くの方を。

「バナナが黄色くなった、みんなと仲良くなった」

僕等は歩く。

川流れる。

サマーの弟ヨガと

そんなこと言っている間に、コーヒーの渦の中に角砂糖は溶けていった。

光は光を呼ぶ。

思い出の中、眩しくて何も見えない。

編集後記

俺、こんなに…… ねごと言ってるの。

時間かかってる。向かってるし、なんとかなる。
ここからも継続して勉強していきましょう。
試験とかって、答えがあるだけましだよね。

社会に出てると、答えのない問答だらけさ。
その面白みももちろんあるよ。

みんなの旅マガジン

いい。いいね。ヨーロッパ。
イタリア、アドリア海、アルバニア。いいね。

いいんだよね。東ヨーロッパ。
知らない人の方が多いと思うけれど、いいですよ。ねっ。

みんなと同じ所への旅じゃなくてもいいのだ。

この後『光の中を旅してた』-Only Time Will Tell-を放ちます。

200 note設定かけて短くしておきます。

今回は、サポートしてくれた方のフォロワーさんと、僕のフォロワーさんに100 noteずつ循環してサポートの和をもって尊しとなそう。

この旅からの書きのあがりはもう十分気持ちの面で恵んでいただいてる。

また元気で会いましょう!!
来週は青森の山地の写真と共にお届けします。
今日も読んでくれてありがとうございました。

よろしければサポートをお願いします。 頂いたエネルギーを変換して今後の活動に活かしていきます。 たくさんいただいたら、ボランティア&寄付させていただきます。