光陰矢の如し
無事に連絡ついてるかい。
※今回の九州旅の写真を少し載せる予定です。
日本の世界文化遺産を見に行ってみたくてさ。
どこから話せばいいんだっけ?
なるべく短く、何度かに分けます。
島の方々に親戚の子かって感じの距離感で話しかけて頂けて、島っていいなぁ。って毎回思うよ。
それから、あんなことも、こんなこともあって……。
あれ。少し、眠たくなってきた。
そして夜が明ける。
「車掌さん。あなたを信用していますよ」
だいだい色に灯った、田舎の街灯。
もう二度と来ることのないところにもっと行こう。
漂流、どうにでもなる。
どうにかすればいい。
ここから先も頼むぜ、青年。
行くんだよ。
行きたいところに行ってみる。
待っていたって何にも始まらない。
足跡にはすぐに砂が流れ込む。
風でなぞられた砂漠の表面には砂で出来た波が描かれる。
――がたんごとん。
真っ暗闇の山の中、夜は一層深く辺りを包み込む。
春の快晴の空の下、咲き誇っているピンク色をした桜の花。
「胸に無限の覇気あらば 守れ不屈の意気の香を」
「初恋定食」
木製の水車。
手入れされた植木。
僕は今、天国にいるのか。
思い出、忘れたくないなぁ。
「空っぽな自信」
気持ちと、イメージ。
出来ると思ったら出来るんだ。
出来ないと思ったら出来ない。
誰か偉い人の本を見るまでもない。
もう引き返せない。
どうにかなるはずだ。
日が昇って、日が暮れて。
自分の知らない合間に「時間」だけが過ぎていってしまう。
やりきれない夜はもう数えきれないくらい越えている。
僕のことはあとまわし。
あそこにはお化けがいたんだ。
足元から真っ黒な影が伸びて来てゆっくり僕に覆いかぶさってくる、そして僕の首を絞める。
勘弁して欲しいぜ全く。
「頼むぜ!」
240メートルくらいあったのかぁ。
海で溺れて死にたくはない。
It's now or never(今を生きる)明日はどうなるのかなんて誰にもわからない。
編集後記
あぁ!! 起きた。なんか、あったか!?
このように、2022年の残りの日々を自分の旅の話で一日一日刻んで積んでいくnoteになりました。
全部で202話あるから、そんで、今年ももうとっくに200日きってる。
僕の歩いてきた道をね、たいまつで灯して観測してるイメージです。
白黒写真をクリックでもしたら、連れてかれちゃうぞ!!
もっと前の事は、バンド活動の中にある。
今になってもわかる。自分の軌道。
活動する前、当時は、あぁ。これはグラリと行くやつだ。
活休して、自由かぁ。となると、足並み大事だし、もっと深くいってみようと思えてきた。
そっちの方が面白くなりそう。
ちゃんと、わかっててやってる部分もあるから安心してください。
そうすると、ここからの伸びもいかついはずです。
自分の体、自分で操縦していたいのさ。
みんなの旅マガジン
メルボルンからタスマニアの流れ、僕も好きです。
海も、山もある。自然に囲まれてる。
毎回、皆さんの記事を見て、自分の旅も懐かしく思ってる。
旅に出ちゃってよかったなぁにしてる。
ライブのお知らせ
今日は隼也さんのYouTubeを一緒にみてライブ当日を楽しもう!!
バンドの事やらを書き出すと、今度はまた100万字くらい必要になるので、遠慮しておきます。
なんてったって、音楽は聴くのがいい。
noteとっていて、近くにお住まいの方は、お気軽に僕等にお問い合わせください。
会えるバンドマンの観察をしてみよう。
止まってみえるくらい超静かに運動してるかも。
さて、次回はもう7の月。
打ちあがりそう。
佐賀を旅した話をあたためておきます。
その後、島原、そしてもういっかい福岡かな。
世界遺産をたくさん巡ってる。またね!!
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