続・薬害について

続・薬害について
　
　おそらくではあろうという、あくまでも私の体験してきている事ですので、皆様に当てはまるということではないと思います。
　私が19年前から飲み続けている精神薬（向精神薬・抗不安薬・眠剤・その他）最近は初めの頃よりは服用している量や種類は減ったものの、依存性がある精神薬だけはなかなか減らす事が出来ていません。
　これも個人差があるのですが、投薬をすぐにやめられる人もいれば私のよう

あけましておめでとうございますm(_ _)m。
なかなか、薬害を振り返る文章をまとめられないな(￣▽￣;)ゆっくりでいいんだけど。焦ってしまうな……。

年末年始、心身が崩れる時（私は）しんどいけどなんとかするしかない。生きているだけまだマシだから。

人生捨てたもんじゃない

人生捨てたもんじゃない

　ヌビアさんは、御自身の力とそして周りの方々の支えによって、大きな夢を実現させていこうとしていらっしゃる。凄いです。一言では言い表せませんが、陰ながらではありますが応援をさせて頂きたくなる方です。私も音を聴かせて頂いて助けてもらえたファンの1人ですので。

　これから様々な形で多くの方々が、出会えて良かったですと言葉に出していくのだと思います。

マイノリティーというものが、この世の常ならば、皆んなそれになりたがるのであろうか。きっとそうなりそうな気がする。目の前に見えるものが全ての現象だと思ってしまう世の中だから。それはそれで、おかしなものである。

薬害まとめる前に、聴覚の事を

さて。19年前のおそらく薬害であろうを振り返る前に、聴覚障害治ってないんですよ…(。。)…ｼｭﾝ 相変わらず全音(1音？)音が高く聴こえる状態のままです。耳や脳に何も無し。色々過ごしてきて目にしたblog？がありました。病気等でお薬を服用しなくてはならないので、なるほどこれはどうにも……。

必要なお薬服用を辞めることは出来ないので、この音の世界で居ないといけないのかと、今の所は腹を括って過ごして

少しづつ振り返る

薬害について今年で結婚をして20年目を迎え、21年目に突入した私です。

楽しいことも、辛いこともありましたがその中でも今もまだ大変なことが残ったままです。

19年前に遡るのですが、目眩がひどくて耳鼻科にはじめに行きました。しばらく（一か月かな？）通院しましたが、目眩が改善されなかったので、耳鼻科の先生から眩暈や耳鳴りを専門的に診ているクリニックを紹介して頂きました。

紹介状を書いて頂いて、通

忘れてしまってはいけなかった事

　
忘れてしまってはいけなかった事
　　
大好きなアーティストさんの応援をしている時に、つい自分の心身の辛さが出てきて失念してしまう
事が私にはあります。
　
　アーティストさん皆様が、ファンの事を考え過ぎてしまうと、アーティスト様がしたい事が出来なくなってしまうという事ですよね。
　
　この先、私の心身がどうなってゆくのか、今はまだ分かりませんが、自分の出来る範囲で応援するスタイルで良

迷う時に

迷うことがある時に
何に迷っていて決断できないのか

【何が】あって迷っているのか

じっくりと自分と話しをすれば
次にどうしたら良いのか
迷いがある事は解決できるのか
解決出来たら
実行できるのか

やってみると案外
自分の道がみえたりする

判断の基準

　判断の基準
　
　何かしらトラブルがおこり　　
　そんな時に、片方側の事を
知っている方々は
　
　その方を擁護する
　それはよく分かる
　
　しかし
　相手側の事を何も知らないのに
　物凄い文字で責め立てる
　
　何故なんだろう
　片方側が絶対的に正しいと
　言い切る事ができるのは

　
　
　　

続・最高の出逢い

3x4xS(さしす)ライブ【新響地】兵庫県加東市文化会館にて

とても楽しいのです！

　今回は私のライブ会場での、3x4xSお2人の演奏以外の事で、体感して来た事のお話も入っています。
会場の加東市文化会館に着いてから、開演時間まで時間がまだありましたので、ロビーにあるソファーに座り開演を待っていました。
　沢山の方々がいらっしゃっていて、座っている場所が他の皆様と距離が近く、(決し

理不尽なのか、そうじゃないのか

伝えたい事があっても
言ってはいけない事もある

私は
ただ
聴いていたい 観ていたい
それだけなのです

誰かの大切な人や
大切な場所を
壊したいなど思ったことはない

伝えきれなかった想いが
ここにある
その事を悔やみ悩むが
どうすることも今は
できない

最高の出逢い

　新響地　3×4×S(さしす)
全国ツアー兵庫県加東市にて　
　
　ライブに行けた嬉しさ
　
　演奏前の、ピアノとの調弦の音を聴いただけで私の魂が何かしらの感覚が全て惹き付けられた。
　今まで沢山の奏者様の音を聴いて来た訳では無いので、比べるという事もできるような私ではありません、耳も肥えているとはとても言えません。鳥肌が立つような演奏を聴いたことはありますが、それとは全く違う何かだったのです。ス