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少しづつ振り返る

薬害について

今年で結婚をして20年目を迎え、21年目に突入した私です。

楽しいことも、辛いこともありましたがその中でも今もまだ大変なことが残ったままです。

19年前に遡るのですが、目眩がひどくて耳鼻科にはじめに行きました。しばらく(一か月かな?)通院しましたが、目眩が改善されなかったので、耳鼻科の先生から眩暈や耳鳴りを専門的に診ているクリニックを紹介して頂きました。

紹介状を書いて頂いて、通院を始めました。色々な検査をしたのですがやはりこれといった原因は見つからず、目眩等に効く?お薬を処方してもらいそれを増やしたり、少し減らしたり、また増やしたりが1年ぐらい続いたのですが、結果変わりがなかったので、通院をやめました。※後にこれは反省すべき点だと思いました、医師の指示なく通院をやめたことはあまり良くないことだと。

今から(2023年)19年前は今ほどネットが身近にあるものでもなく、自分が処方され飲んでいたお薬がどんなものだったのか、全く知りませんでした(本や図書などで調べたらわかっていたかもしれない)通院をやめてから、一週間が経った頃から自分の心身に異常が出始めました。わけもなく泣きたくなる・不安になる・全く眠れない・地震でもないのに身体が勝手に揺れている感じその他色々。

現在2023年12月、分かった事は薬害であった(お医者様はお茶を濁してハッキリと明言しませんが)

その、薬害であろう事を少しずつまとめていこうと思っています。

※あくまでも私が体験・体感した事ですので誰でも当てはまる事はないです。m(_ _)m

わけがわからなくなる怖さ

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