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x100fとテーブルフォト
X100Fを使ってテーブルフォトが撮りたいなあなんて思っていたらタイミングよく、ディナーのお誘いをいただきまして。
Fちゃん引っ提げておいしいご飯を撮ってまいりました。
春に閉めてしまったお店ですが、味だけでなく見栄えもとてもよくて、とてもフレンドリーに接客してくださるいいお店でした。
誘ってくれたお友達はご飯がとても大好きな子で、色が細い私はいつも食べ切れるかどうかを心配しながらいつも外食し
クリスマスと冬休み(x100fフォトログ)
毎回x100f作例とフォトログを題名にし続けていたら、どの写真を載せていたのがわからなくなってしまったので、フォトログという名の日記を書こうという結論に達したので気軽な気持ちで読んでいただければと思う。
※x100fの購入を検討していて写真がメインで見たい方は最後の方に固めて載せるので、日記の方はスクロールを
x100fとの付き合いはだいぶ慣れが出てきた。
いまだに室内で撮る写真はホワイトバラ
x100f作例(フォトログ)
ついにやってきました。
構図迷子。
わたしの中のあるあるなのですが、カメラって最初の1ヶ月こそ付き合いたての恋人みたいなアドレナリンマッハで。
なんでも目に入ったものをたくさん取り始め、その新鮮さに感動したくさんのものにシャッターを切る。
そして1ヶ月経った頃少し気持ちが安定し始め
2ヶ月目には倦怠期という名の構図迷子に陥ります。
特にカメラの勉強をしてきたわけでもなく常に独学だったの
X100F作例(フォトログ)
X100F、結論だけいうと。
「おもしろすぎる最高のカメラ」
いや、冗談抜きでこのカメラしかこの1ヶ月使っていない。
恋にも似た感覚を感じ、大きなリュックなどで出歩く日などはもう推しを連れ歩くかの如く一緒にお出かけをしている。
カメラを買ったので、お出かけがしたくなる。
そして、せっかく持ってきたのだからとたくさんのシャッターを切る。
心が豊かになっていく。
わたしに寄り添ってくれる優
x100f作例(フォトログ)
OMDとサイズはたいして変わらないのに、レンズが飛び出してないからなのか、よく持ち歩くx100f。
いまさらながらわたしはx100vではなく、前作のx100fを購入した。
詳細は以下
日常を切り取るカメラとしてよく使えるなと思った。
とても綺麗な日常を映し出してくれるので、街を見る目が変わったり、少し映えそうな店に進んで入るようになった。
カメラのおかげで突然毎日が豊かになった。
何だ