人気の記事一覧

ビッグテックに代わるものは、その7

2年前

<「香港の次は日本」に備える⑤>目先の利益を確実に確保するための、ああ言えばこう言う。

<香港の次は日本に備える④> 香港でも人気のSNSアプリ「LINE」。香港民主化デモ活動隊に敬遠されていた理由を考えた。

日記 【ドキュメンタリー: 香港画】

3年前

Netflix「ジョシュア:大国に抗った少年」はデモ扇動罪で禁錮13月半の香港活動家ジョシュア・ウォン若き日のドキュメンタリー

Withコロナ時代のアジアビジネス入門⑰「香港国家安全法<中国支持と離反の力学>」@対論・米中関係とビジネスONLINE講座(2)

【2020/07/10→→→2020/07/01】 。。。。。。【 宮 崎 正 弘 】 💕 🐧

再生

【サンデーモーニング】2020年8月16日放送 黒板解説「香港国家安全法と国際社会」解説:安田菜津紀

「香港は習近平に屈しない」周庭だけではない。民主派の若者は立ち上がる

遂に始まった米国の中国封じ込め作戦 ヒューストン中国総領事館閉鎖が意味すること

一国「殺」二制度

日記 【愛する香港と自由と民主主義の危機】

3年前

【2020/07/20→→→2020/07/11】 。 。 。 。【宮崎正弘の国際情勢解題 】 🐧💦

取材力の無い日本メディアが追いやった周庭(アグネス・チョウ)の逮捕

終戦記念75周年で「硫黄島からの手紙」を何度も放映してるので、再見して眺めてると、栗原中将(渡辺謙)はいつも絵手紙を描いている。現実と恐怖心を紛らわすためだ。 ぼくも 香港国家安全法施行以来、絵を描く時間が増えたと感じている... (絵は2007年のぼくのノートから)

2020年7月1日 「おれたちゃホントに香港がむっちゃ好きなんだよ」

日記 【ハグしよう。 Today we all need a hug】

3年前

交差する「右」の視線―国という色眼鏡―

中国企業のアメリカ市場からの締め出し、自由化できない通貨中国元

香港で大変な事が起きているのに、ほとんど報道しないマスコミが嫌いです。