「身近なコミュニケーション」としてのスピーチ
前回、英語スピーチの授業の後学生用に書いたまとめコメントを、「スピーチではもう一人の『自分』を創ろう」と題してnoteにまとめました。ありがたいことに、多くの方々に読んでいただきました。記事が少しでも「スピーチ」を捉え直すきっかけになってくれていたら幸いです。
先ほど26名の英語スピーチの録画を確認し、出してもらったレポートに朱入れを終えたところです。あらためて「スピーチってコミュニケーションだという発想が大切だよね」と思いながら、その点を確認すべく、もう一つ書くことにしま