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主婦歴15年目。やっぱり家事は好きになれない。

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勉強にはアウトプット、 アウトプットには音声入力

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2024.8.14(水)内的対話覚書

【駄文】ついついやっちまう

慣れればデジタル技術は高齢者の味方: 私の7つの具体例

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感動。個人的にやっと音声入力が実用的になった。

自分の英語の発音正しいの?😰簡単に確認する方法🐻

何か理由がある

音声入力でブログ書く

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今やらないヤツはバカ!そこまで言う?いや、そこまでかも。【278目】

早速、音声入力でnoteを書いてみようじゃないか!【192目】

抹茶を飲め。Appleのメモアプリ使え。人間は記事を書く。それはなぜか。韓国そうめんおいしそう。/ 『あとで読むいま読む』 第1回

1年前

2023年秋公演キャスト・スタッフブログ⑬

ミミックが音声入力の相棒になった話

文字オコさんといっしょ

文字オコさんといっしょ2

相変わらず音声入力の試行錯誤をする私。

音声入力で書いた文書は「読み手」にあまり優しくない。

喉が痛くなって喋れないと、子供にやたらと怒らない。これぐらいでちょうどいいかも。

音声入力の方法がよくわからない

Pixel 7を使って3日目。とにかく音声入力が最っ高!ウェブ検索のハードルが下がった。

「iPadOS16」に更新したiPadで音声入力を行ってnote書いてみました。うん、これが最強。

Google Pixel 6で文字起こししながら録音した内容をラジオでも配信する実験

音声入力で文章を書くのが簡単になると思うこと。

音声入力は外付けマイクを使うと精度がめちゃくちゃ上がるのに気が付きました。

音声入力に魅かれて購入したpixel6は思ったより微妙。なので今後はSimejiを試してみたい。

久々に音声入力で更新してみる。

ググらない=時間泥棒

2年前

過去の記事をマガジン別に分けてみる。

音声入力でブログ書いてみた!

音声入力になくて、キーボード入力にはあるもの、それは失敗しにくいという安心感だと思う。

音声入力をするのが苦手な人は、朗読という形で音声入力を使ってみるとよいでしょう。すでにある文章を読むわけですから、自分が一から文章を作る必要がありません。音声入力を使うハードルも下がります。何事も慣れが必要です。まずは朗読からはじめて、音声入力のクセをつかむようにしてみましょう。

人間の感情のピークは6秒までです。 6秒を過ぎると忘れてしまいます。 これはアンガーマネジメントでいう「6秒ルール」です。 ですので、思いついたらすぐメモする習慣をつける。 今の時代にはデジタルメモがあります。 音声入力したり、音声でメモしたりできます。 使わない手はありません。

ノートパソコンとiPadの二刀流で音声入力を使いながら文章を書いてみる。

【9月にやりたい2つのコト】自分の強みを活かすために、まずは自分の好きなことをやってみる。たくさん歩く。

久々にガラケーで文字を入力しようとすると、面倒すぎて驚きます。フリック入力や音声入力は偉大ですね。

言葉は大きく分けて2種類あります。 書き言葉と話し言葉です。 書き言葉はロジカルさが明確になる反面、感情や熱量が伝わりにくくなります。 話し言葉はやや冗長になりますが、話し手の感情や熱量が伝わりやすいです。 音声入力はどちらかといえば話し言葉に近い書き言葉です。いいとこ取りです。

iPhoneのショートカットに「声でメモ」という機能があります。 これはなかなか便利です! どんな機能かというと、思いついたことをホーム画面上で音声入力できます。 文字数制限なし、時間制限もなし。 他のアプリに直接シェアしたり、コピーしてよそのページに貼り付けられたりもします。

#324【ランニング日誌】二子橋〜丸子橋〜ガス橋20km【LSD】

音声入力したnoteの投稿(かなり修正)

5円公演までの道のり[19/番外篇]〜丑三つどきの音声入力〜

¥100

初めてWindows11の音声入力を使ってみました。

入塾前夜の準備

2年前

環境作りには注意が必要です。思った環境になりにくいからです。ぼくは歩きながら音声入力するのが好きですが、歩きながら音声入力すると、風の音に阻まれうまく音声が認識されません。こんな場合、歩きながら音声入力する方法をやめるのではなく、その状況でも自分の環境を維持できる方法を考えます。

Web上の文章を読み上げさせるときは、 Chrome拡張機能の「Read aloud」を使っています。無料です。これは、Web上の文章を自動読み上げしてくれます。それだけではなく、カーソルで範囲指定した箇所だけを読み上げてもくれます。多少の誤読はありますが、精度の高い機能です。

文章を書くときの「環境作り」はとても大切です。周りが静かな場所でしか書けない人もいれば、騒がしい場所でしか書けない人もいます。ぼくはカフェで書いたり、歩きながら書いたりすると文章をすらすら書けます。人それぞれ強みがありますから、強みを活かした「環境作り」を試みると良いでしょう。

家の中で作業するなら—— ■読書 ・音声読み上げ機能を使う ■執筆 ・音声入力機能を使う 基本、ながら作業です。 スマホはできるだけ持ちません。 Bluetoothのイヤホンマイク推奨。 読書は、騒がしい作業をしながらでもOK。 執筆は、静かな作業をしながらなら大丈夫。

音声入力を使うときに気をつけてほしいのは「音声入力が万能だと思わないこと」です。 今の音声入力は、昔と比べて認識精度が格段に高まりました。 とはいえ、それでも誤字脱字は出てきます。 自動でできるところは自動でして、手動でしたほうがいいところは、ささっと手動でしちゃいましょう。

音声入力の使いかた。 ①音声入力する(ここは半自動)  言い間違えたり、誤字脱字があったりしても、気にしないこと。できるだけノンストップで喋る。 ②修正する(ここは手動)  言い間違いや誤字脱字は直す。場合によっては、付け加えたり、削除したりする。言い回しを変えるのもアリ。

声でメモ設定方法(iPhone) 詳しくはこちらの動画を参照。 https://youtu.be/pUSeygfbIjo さらに「設定」から「アクセシビリティ」→「タッチ」→「AssistiveTouch」→オンにした上で「最上位メニューをカスタマイズ」→ショートカット「声でメモ」追加。