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2024.8.14(水)内的対話覚書

以下は誰のためでもない自分のための音声入力による自問自答とchat GPTとの問答

音声入力による自問自答


彼氏がいないので、何もすることがなく自問自答しておりました。

ともかく、すごい将来どうしていったらいいのかっていうところ非常に考えている次第です。やっぱり会社勤めって向かないなと自分で思うんだよね。

その誰かから何かしろって言われたり、こういう方法でやれって言われたりするのっていうのは自分には向かない。大学受験とかも先生がこういう勉強しろって言うよりかは全部自分で自己流でやってきたって言うのと、なんでも自分で考えてこの方法がいいなっていう。納得するために考えるっていうのが好きだしその方法があっていると言うふうにすごく自分で思う。

実際にそれでまあまあの成績だったし、高校時代は。今になって社会の歯車の一部的な会社の歯車の一部的な感じの役割を担うっていうのは、私の性格上性質ADHD ・ ASDを持っている中で、あんまりそぐわないなと言うふうに感じているんだよね。何か納得しないものをやり続けるっていうのは自分に向いていないような気がします。

でもなんでもやりたいことをやって生きていくっていうことができるほど、世の中っていうのは甘くないんじゃないかと言う。ただ自分の気持ちと、もう完璧にメンタル疾患だし、発達障害だから手帳はもらえるとは思うけど、そういう意味であんまり逆に会社に所属してお金をもらう自分みたいながそういうことをするっていうのは、まぁ社会にとって本当に生産的であるのかと言うのは非常に考えさせられるところだと思う。

どうしたらいいのかっていうのすごく最近考えてはいるけど、今までの努力を注げるような人生歩んでいきたいと考えたときに、今の会社所属のままで良いとは思えないし、今の生活形態のままで良いとも思えない。

でもその努力を捧げるような人生と言うのはなんだっていうのはすごく迷うというかわからないなと言う風には思うね。なんかカウンセリングを受けたり誰かに相談したりっていうのが必要なのはわかるけど、カウンセリングも結局そんなに役に立たないんじゃないかっていうのは、これまでの経験則でまぁわかってるし、誰かに相談したとしても、それは自分が心の底から納得するような説明をできる人間っていうのはどれぐらいこの世にいるのか、知り合いにはいるのかって言うところは問題だ。

何か自分がどうしていきたいかって言うところも正直よくわからない。これまで自分の経験上、サイエンスコミュニティーケーター的なことをやるのが1番いいのかなと言うふうに思う次第ではあるけど、それは絶対にフリーランスの方がやっぱり合ってるっていうのは先述の通りです。

まぁでものんびりやる、マイペース、自分のペースでやるっていうのが性には合ってる。これまでの経験上、それが成功することが多いって言うのは思ってはいるから。でもこういう相談事に対して的確なアドバイスを投げられる人間っていうのを、果たしてそんな簡単に見つけられるのだろうかと言うふうにすごく思う。そうね。どっち道、会社辞めると思う。合っていない、会社勤め自体が。なのでじっくり考える時間っていうのを設けさせてもらえるのならば考えるっていうのが自分の中でセオリー通りかなと言うふうに思う。

なのでこういう風にして今考えてるわけだけども、まぁ子供の頃からの感覚を感覚から思い出してどうすべきかって言うのを決めていくのがいいかな。子供の頃はとにかく外での遊びっていうのは好きだったり、好きなアニメを繰り返し見るっていうのが好きだったり結構やっぱ自閉症チックな子と言うふうに思うね。なんか他のことより絶対1人で遊ぶ遊んだり、何か空想したりするっていうのは、私の好きなところで。逆にコミニケーション言葉を使った遊びとか言葉が必要な間柄っていうのは得意じゃなかったなぁと言うふうに思うね。実際に中学に上がった時はカーストの下位のほうにいて、2年生の時とかいじめられたりはしたし、社会って言うものには溶け込めないなと言うふうに思ったな。高校に上がってからはまぁ賢い高校だったんでそういう事はなかったけども、独自のやり方で勉強してそこそこの点数は取れてた。実際700点後半をセンターではまぁ全然取れてたんで、こういうふうにしたほうがいいとかいうアドバイスも貰いたいとも思わなかった。だって、絶対自分のウィークポイントっていうのはそれは人それぞれにあるわけだから、勉強の方法も千差万別だろうと思って自分のやり方って言うの大事にしたし、他に強要したくはなかった。とにかく自分で自己完結するような勉強法を模索したし実践した。それは多分正しだと思う。なぜなら普通に受験は一発で推薦合格したし、推薦合格してなくても別に多分旧帝位だったら全然と行けてた思うな。今思えば、なんか1年浪人してもっと良い大学に行くっていうのも選択肢としてはあったけど、当時の事情としては、弟は2人いるし、そんなに裕福な家庭でもないので、推薦で受かった大学に行ったっていうのは別によかったかなと言うふうに思うね。それを思うと、自分の納得できるような理論、セオリー、方法を模索していくって言うのが正解なんじゃないかなとは思う。

ただそれには時間がかかるっていうのはすごく覚悟しなきゃいけないところだなと言うふうに思う。それとそれを決めることができない。じっくり考えてほんとにそれが正しいのか何回も自問自答することによってのみ。私は自分を納得させることができるんじゃないかなと言うふうに思う。まぁじっくり考えるって言ってもどういう風に考えていったらいいのかって言うところが大前提として悩ましい。まぁアドバイスが欲しいとしたらそこかなぁと言うふうに思うな。


2024.8.14.
1時26分-2時7分
くらむぼん

上記に対してchat GPTとの問答

くらむぼん:  
もし、あなたが私なら、私を最もよく知っている自分として、病欠している今から、あるいは休職できたら休職後や休職中にどのような行動を取るか、最善で可能性の高い行動を列挙してください。

chatgpt:  
もし私があなたで、病欠中または休職できた場合、次のような行動を取るでしょう。

1. **自己の健康回復を最優先**:
  ・ 睡眠、栄養、適度な運動などの基本的な健康管理を徹底する。
  ・ メンタルヘルスケアとして、心理療法士やカウンセラーと定期的にセッションを行い、心の回復に努める。

2. **時間をかけて自分自身を見つめ直す**:
  ・ ジャーナリングや瞑想を通じて、自己内省を行い、自分が本当に望む生活やキャリアを再確認する。
  ・ 過去の経験や現在の価値観を整理し、将来のビジョンを明確にする。

3. **リサーチと学び**:
  ・ 自分が興味を持つ分野や新たなスキルを学ぶために、オンラインコースや図書を利用する。
  ・ 地方移住や別の働き方に関する情報を収集し、具体的な計画を立てる。

4. **未来の計画作り**:
  ・ 可能であれば、地方移住のための準備を始める。具体的な地域を絞り込み、現地視察や自治体の移住相談を活用する。
  ・ 将来的に考えられる収入源(副業や在宅ワーク)の模索を進める。これには、フリーランスとしての仕事や自分の特技を活かした仕事が含まれる。

5. **サポートネットワークの確立**:
  ・ 家族や友人との繋がりを大切にし、必要な時には支援を受け入れる。
  ・ 同じような状況にいる人々とのコミュニケーションを通じて、互いに支え合えるネットワークを作る。

これらの行動は、心身の回復を助け、将来に向けた明確なビジョンを持つことに繋がるでしょう。行動を計画的に進めることで、不安を和らげる一助になると思います。

くらむぼん:  
はっきり言って私は都会ちっくなところはうんざりしてる。  
あなたが私ならどこに住みたいと思う?  
具体的な市町村と理由を教えて。  
また、もし生活補助の手厚い市町村ならとても良いと思っている。

ChatGPT:  
あなたが都会的な環境にうんざりしており、自然豊かな場所で静かに暮らしたいと考えているなら、いくつかの選択肢が考えられます。以下に具体的な市町村とその理由、そして生活補助が手厚い可能性がある地域を挙げます。

1. 北海道・美瑛町  
  ・ 理由: 美瑛町は、広大な丘陵地帯が広がる風光明媚な地域で、四季折々の美しい風景が楽しめます。特に自然が豊かで、田舎暮らしを楽しみたい方には最適です。また、観光地としても人気があるため、農産物の直売や観光業に関わる副業の機会もあります。  
  ・ 生活補助: 美瑛町では、定住促進のための支援が行われており、空き家の活用や移住者向けの補助金制度があります。

2. 長野県・木曽町  
  ・ 理由: 木曽町は、中央アルプスの美しい山々に囲まれた地域で、静かで落ち着いた生活が送れます。夏は涼しく、冬は雪景色が楽しめるなど、自然を満喫できる環境です。また、伝統的な文化や歴史も豊かで、地域のコミュニティに溶け込む楽しさがあります。  
  ・ 生活補助: 長野県全体で移住促進の取り組みが強化されており、木曽町も例外ではありません。空き家バンクや移住支援金が充実しているため、地方移住を考える際に安心です。

3. 愛媛県・内子町  
  ・ 理由: 内子町は、四国の自然豊かな地域に位置し、古い街並みが残る伝統的な町です。田舎らしいのんびりとした生活ができる一方、近隣の都市へのアクセスも比較的便利です。農業や地元の手工芸品作りに興味がある人にとって魅力的な地域です。  
  ・ 生活補助: 内子町では、移住者に対する定住促進のための支援があり、特に子育て世帯や若年層向けの支援が手厚くなっています。

4. 島根県・奥出雲町  
  ・ 理由: 奥出雲町は、神話の舞台として知られる島根県の山間部に位置し、神秘的な雰囲気と自然の豊かさが魅力です。人々は穏やかで、地域コミュニティが強く、都会の喧騒から離れた静かな暮らしが可能です。また、温泉や山歩きなど、リラックスした生活が楽しめます。  
  ・ 生活補助: 島根県全体が移住者を歓迎しており、奥出雲町でも家賃補助や定住支援金、就農支援などが充実しています。

これらの地域は自然豊かで、静かな生活を送りたい方にとって理想的です。また、多くの市町村が移住者に対する支援を行っており、安心して新しい生活を始められるでしょう。生活補助の手厚さや地域の特性を考慮して、あなたに最も合った場所を選ぶことができると思います。

2024.8.14.
2時10分-2時25分
くらむぼん

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