「塩」は吐き気や膨満感の改善、胃の働きを助け身体の機能を正常に保ちます。 お腹の張りに「白菜の塩もみ」で、 疲労回復に「豚肉の塩ゆで」の食べ合わせで効果が高まります。
人もお金も全ては循環のエネルギー 時代変わりの大デトックスで 粉飾で健全な循環なく隠して過ごしてきた 人も組織も入れ替わる時ですね 健全な心で判断して 道徳外れた ものごと 人であっても離れましょう 傍観という保身もデトックス 粉飾続ける場所は過剰なカラの陽気 せん妄です
性同一性障害とかトランスジェンダーとかってやたらと毀誉褒貶の激しい立場なので、こんな肩書きは絶対持ちたくない そうは言っても 性転換を遂行してほんとうによかった 男性時代に(=生まれつき)抱えていた混乱のほとんどは 単に『あたしは女』という事実が確立されただけで治まってしまった
悪い人が作った大きな社会システムの下だと やはり小さな組織であってもハラスメントはじめとする悪事を隠すためのルール支配を必死で行うものですね。 ルールと言えど隠蔽と傍観••• 大日月神示の一説が浮かぶ 悪行の同じ因果なんですよ せめて良心ある無邪気な方は気付きますように
曇りなく見れば 債権という借用書で上がった下がったというのもおかしな話です 人の心の世も 傍若無人で傷つけ搾取する側が幸せそうに見える時に世の中の理不尽を思う時があるでしょう しかし それも学びの為に借りたもの 学びに使い 利子付け 世に人に返したかです 全ての返済時期
金融至上社会 軍産複合体の戦争屋 ディープステートのような劣等感と僻みが作り上げた 様々なハラスメントと組織隠蔽体質のマトリックス ピラミッドなのだから末端に近いリーダー組織も同じになる 特にアベクロ金融緩和後の組織はそのようなリーダーが上手くやれる社会 その悪質は終りになる
慈悲 何かの過ちに根底にある苦しみを見つめ取り除くを助ける しかし取り除くのは誰もが自分自身 改心 向き合わせるのに断つも慈悲 自分の情けなさや自己嫌悪の瞬間は転換期 ですが自己肯定感を持てと言ってしまう時代 自然の美しさや 心輝いている人は 肯定 否定どちらも受け入れ進む
中身が粗悪なものにかぎって 「ごめんなさい」からのやり直しがないもの 根付いてしまった 人のせい 何かのせい が 「人それぞれ」という言葉すら 都合で解釈してしまいます ただの因果応報受を 乗り越える物語のように 美化の日々 三毒の因果は必ず身内にも及びます 早く刈取り決別を
男性時代は暑さに弱くて 4月末から9月中旬まで 家の冷房は16℃ 真夏は外出中もつけっぱなし これってホルモンバランスが壊れてたからなんですよね。女性ホルモン3年、今じゃすっかり正常な女性 冷房16℃なんて寒くて耐えられんわ💦 電車の冷房がキツすぎるから上に羽織りたいだなんて!