人気の記事一覧

人類が未だ登頂していない未踏峰は20以上もある。ヴォルテは未踏峰にジェットースーツで挑む男である。「登山していないので登頂とは言えない」と多くの登山家から批判されているが、ヴォルテはお構いなしにジェットスーツを着て未踏峰に挑戦し続ける。

狂気の1日1グッズリリース 第273弾『ジェットスーツで未踏峰に挑む男ヴォルテTシャツ』 by 超現実珍談士サルバドール・ヱビ https://suzuri.jp/salvadors/16336090/t-shirt/s/black #aiart #surrealart #artgallery

本物を伝える。本物とつなぐ。

7か月前

吉田周平さんの「遺稿」の紹介③

「2014年インドヒマラヤ遠征」報告書の編集後記に代えて

吉田周平さんの「遺稿」の紹介②

「隊員エッセイ」楽しむ力は、困難を乗り越える力

「隊長エッセイ」ゆとり世代のヒマラヤン・ドリーム

吉田周平さんの「遺稿」の紹介①

私は、国内の2000-3000m級、スイスとヒマラヤの3000-6500m級の登山経験があり、登山(雪山やロッククライミングやアイスクライミングなど含む、note本欄バックナンバー記事・写真参照)が好きですから、当然、2023.12.18 22:45-23:28放映のNHK「未踏峰への挑戦」も楽しみ、登山対象は、マナスルの北側に位置する未踏峰のジャルキャヒマール(6473m)であり、野村良太さん(28、冒険家・登山家)ら4人が、45日間かけ、登頂敗退、取材側も登山側も、プロとして詰めが甘い

未踏峰への挑戦テレビ視聴

これからの人生で、今が一番若い

5か月前

First Ascent of Peak Unnamed P6070 (L15) in Zanskar, India (1)

(9/2)自動車で移動開始、不思議な塩湖「Tso Kar」へ

【謎解き】「凍てつく未踏峰への挑戦」行って来たぜ!感想!(ネタバレなし)

学習院山岳部と京都大学学士山岳会(AACK)とのつながり③

「2014年インドヒマラヤ遠征」登山の概要

「ヒマラヤ未踏峰の挑戦/野村良太ヒマラヤ日記」をNHKで視聴した。 山の神様に祈りを捧げるのは、どの国も同じだなと感じた。 標高6000m 高度に順応できない人はアウト! 山が好きでも覚悟があっても簡単には登頂できない。 仲間全員が覇気を失う。 山の怖さここにあり…。

久々にラジオの感想を。「竹内洋岳さんのお話」と、「TEKO POKO CAFE」漂っていたのは、優しい空気。

『未踏峰』

2年前

第一回連盟オンライン交流会

「監督エッセイ」登山を通じて得る、目標に迫る喜びや探究心④

「監督エッセイ」登山を通じて得る、目標に迫る喜びや探究心③

「監督エッセイ」登山を通じて得る、目標に迫る喜びや探究心②

「現場監督エッセイ」現場監督の立場から②

学習院山岳部と京都大学学士山岳会(AACK)とのつながり②

今日知ったこと(2024.3.6)

「2014年インドヒマラヤ遠征」協力者名簿(敬称略)

First Ascent of Peak Unnamed P6070 (L15) in Zanskar, India (5)

First Ascent of Peak Unnamed P6070 (L15) in Zanskar, India (4)

First Ascent of Peak Unnamed P6070 (L15) in Zanskar, India (3)

First Ascent of Peak Unnamed P6070 (L15) in Zanskar, India (2)

「2014年インドヒマラヤ遠征」隊員の山行履歴

「監督エッセイ」登山を通じて得る、目標に迫る喜びや探究心①

学習院山岳部と京都大学学士山岳会(AACK)とのつながり①

「現場監督エッセイ」現場監督の立場から①

「2014年インドヒマラヤ遠征」インターネットについて

「2014年インドヒマラヤ遠征」ごみ処理について

「2014年インドヒマラヤ遠征」地名等の表記について

「2014年インドヒマラヤ遠征」会計について

「2014年インドヒマラヤ遠征」渉外について③

「2014年インドヒマラヤ遠征」渉外について②

「2014年インドヒマラヤ遠征」渉外について①

「2014年インドヒマラヤ遠征」保険について

「2014年インドヒマラヤ遠征」医療について③

「2014年インドヒマラヤ遠征」医療について②

「2014年インドヒマラヤ遠征」医療について①

「2014年インドヒマラヤ遠征」食糧について

「2014年インドヒマラヤ遠征」装備について④

「2014年インドヒマラヤ遠征」装備について③