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「外交は機能しているのか」との91年前の問い掛けが、今にも通じる情けなさ

昭和5年の小説『米国武官の見たる日米未来戦』

日本の真の敵は、中国や北朝鮮ではない。イギリスであり、イギリスの第二形態であるアメリカである。未だ富国強兵の途上にあった日本だったが、工業大国となってゐたアメリカとあれほどの戦闘(たたか)ひが出来た。歴史に残る偉業である。英米とは必ず再戦の時が来る。今度こそ叩きのめさねばならない

真珠湾攻撃はなぜ失敗したのか?マレー作戦と同時に起きたのはなぜか?徹底的に学ぼう【世界で最もためになる近代史の授業 Vol. 21】 ※12/18更新

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4か月前

広島と長崎への原爆投下後に米国が何をしたかを日本人は知る必要がある【世界で最もためになる近代史の授業 Vol. 25】

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2時間前

世にも奇妙な光景

読書記録|田中正明『パール判事の日本無罪論』

1年前

【太平洋戦争の発火点】アメリカと「排日移民法」「オレンジ計画」/現代政治もちょこっと

今だから読みたい1冊。『世界史としての「大東亜戦争」』細谷雄一編著

1年前

【大東亜戦争開戦前夜】日米交渉2|交渉か戦争か、討ち死にか衰弱死か

【大東亜戦争開戦前夜】日米交渉4|運命のハルノート

【日米戦争の反省】正反対すぎる日本人とアメリカ人の気質

日本の戦争は“十五年戦争”?終戦までの15年間で起きたことをまとめてみる

情報と日本人。情報戦において日本人に足りないものと先んじているもの

真珠湾攻撃の前にアメリカの宣戦布告があった問題

【日米戦争の反省】日本軍にあった“情報軽視の文化”

【戦争と日本人】道義的な反省と科学的な反省

米軍がみた日本軍「5つの敗因」

2021.9.3 日本人に必要な第三の史観

日本との戦争を望んだのはアメリカではなくルーズベルトだった