月曜日に記事を上げられそう?です。 さて、『七剣士物語』は、相馬と四日市の防具を買いに、八神と日野の地元へ響子たちは出向きます。スケベじじいと呼ばれる店長の店へとたどり着きますが、そこには凄腕の兄弟と、ある双子の姉妹がおりまして。 ⭐次回より新章突入です。
新章突入の2024年4月 最後の曲がり角を曲がったら 知っている道に出た 自分のホロスコープを診てもらう機会が連続し、見飽きるくらい見慣れたあたし自身の図面に遭遇して、あぁ!ここに帰ってきたのか! 人類は滅びるし、あたしもすぐ死ぬから占いなんて意味が無かった時代が突然終わった