MAZZELデビューのXデーへのカウントダウンとは～2022.11.29

もうすぐ９回目のコアパが始まろうとしている。
(もうとっくに始まってる、そして終わった(笑))

それなのに、なんかボーッといろんな事考えてて、突然１人で雷が落ちたみたいにハッとして、
ちょっと気持ちが分散しとる(笑)

BMSGが壮大な広告費を使って渋谷ジャックをしたあの日。

あの日のことを今も鮮明に覚えている。

別にそのために行ったわけでもない渋谷で記念にこの目で見ておこうと、周り始めて結局全て自分で確認せずには、いられなくなった

BMSG新章突入の渋谷ジャック。

なんでBMSGの頭文字が１～６の数字に分割されて、番号がふられていたのか、
なぜそこにM2～６だけがなかったのか。

Mから始まるグループが準備を進めているであろうことは、
容易に想像がついていたのに。

隠されていたのが、グループ名だと思わずに
５人の人間だと思っていた自分。
もしくは、５文字のグループかも。
そんなことを思っていた。

違った。

Mから始まるグループだということは、
ビーファがBE:FIRSTであった時点で、みんな気づいていたんだから。

Mは見せてくれていたのだ

隠されていたのは、

AZZEL の５文字。

日高さんは、ちゃんと謎解きのためのヒントは最大限だしてくれていた。

でも、あの頃のワタシは。

最大ピークのランくんロスの半歩手前。

(７月にピークを迎えるわけだけど、色々６月もキツかった(笑)
ビーファのアルバム発売決定と15th DreamsたちのEP 発売。ついでにツアー参加も発表されたっけ？(笑) )

ランくんについて、なんにも聞かされないまんま、
日々を過ごしていたから。

それでもよくあの時、
ランくん出てこないの知ってたけど、
BMSGの新章突入を心からお祝いしてたよなぁと思う。

ちゃんとBMSGを信じている気持ちは根底にはあったんだな(笑)

それにしても、ハッキリしないまんまの日々を過ごしていた時に、立て続けに衝撃発表が続いて、
ランくんは何をしているんだろうか？
そう思いながら生きていた日々。

ランレイなの？違うんじゃないの？

この繰り返しだったよ。

意味がある渋谷の各所。

その答えはいまだに説明ゼロだけど(笑)

あの時描かれた俯瞰で見た渋谷の地図。

『 S.17 』の文字。

あれ？
あのときもちょい違和感あったんだけど、
なんでS なの？9にすればいいのに。

そう思っていたあの文字。

『その日は僕らで作る新しい夢のステージ』

『 S 』じゃなくって、
『 ５ 』だったのでは？
いや、『 ５ 』とも読めるのでは？
２０２３年５月１７日。
それは水曜日。

ワタシが予想しているランくんのデビュー日は、５月３日だった。
そこまでは、なんのお知らせもなくても、耐えようと決めていた日。

５月一杯は耐えよう。

そう思っていた。

あ、もしや、これは
３日ではなくて、
１７日？

なくはないよね？

５月１７日(水)。
お日柄は、３日だと仏滅(笑)
１７日だと赤口。
それを思うと１１月３日は先勝でした。

『その日は僕らで作る新しい夢のステージ

『その日』が。。9月17日というBMSGフェスの意味だけでなく、
『MAZZELデビューの日』
と考えられなくもない。

そんなことをふいに思い付いて、
１人で妄想してエモくなってる。

さてさて、どうかなぁ。
まあ、ランくんに会えるならデビュー日はいつでもいいんだけれどね。

５ヶ月前にワタシが書いていた。
noteたちよ。。。
その頃のワタシは来年デビューする予定の来年の概念が、日高さんにはBMSGの年度末になるであろうことも感じ取っていた。

そりゃ発表もデビューも早ければ早いほど、ワタシは嬉しいけれど。

だから、５月までは待つぜ！
そう思っていたの。

いろんな大人やいろんな企業が絡んでくるので。。。
ファンのことなんか考えられないよな。

約束があるんだもん。

と今さら深く頷いている。。。

ランくん待ちなのは、ワタシたちだけではなくて、
もしかしたら日高さんが１番ランくん待ちをしていたのかもしれないな。

今はそんなことも考えられるようになってきた。

あの頃いいたくても、なんにもランくんのことは話せない

(おそらく、たくさんの企業との約束があるんだろう)

そんな中で、ランくんはきっと頑張っていた。

ランくんは、６月のある日。

誰にもなんにも言えない中、
静かに力強く、Instagramのある日を固定していた。
BMSGの２周年にむけて。

次の１歩に向けて。

無言の決意を現していた。

そう思っている。今も。

強く思うところがあったに違いない、あの頃。

何があったのか、

それを見れるまでもうすぐ。

MISSIONx2が、
追っかけてくれているはず。

ぜひ日付も入れて、教えてほしい。

もちろんワタシの壮大な勘違いかもしれないけれど、もしあの日の突然の渋谷ジャックの意味がBMSGフェスの広告という意味だけでなく。
MAZZELデビューへの壮大な前フリ広告だったとしたら。。。

日高さんの壮大なイタズラ心溢れる仕掛けだったとしたら。。。

あの頃のワタシたちの悩みは、
余計な心配だったのだと、笑ってほしい。

なんにも知らないワタシを思い出しながら、
微笑む未来のワタシがいますように。

BMSGの新章突入とは、なんなのか。

MAZZELデビューの時には。

もう一度渋谷ジャックをして、渋谷の街をMAZZELが埋めつくし、
あの日の自分を笑いとばしてほしいのだ。

そんな未来を期待している。

BMSGみんなで笑える日がくることを。

想像しながら、勝手に１人でエモくなるそんな深夜に感謝。

by torokumamon

あの時のMAPにあるBILLBOARD って、
看板広告の意味ともう１つ、
あの『billboard』の意味と２つを現していたんですか？日高さん。教えて！

この時間に書き終えてることで、
文章もちょっとおかしいけど(笑)
そんなテンションも含めていつか笑えることを期待している午前３時１３分(笑)

#MAZZEL
#RAN
#BMSG
#BE_U
#BMSGTRAINEE
#BEFIRST
#BESTY
#B_ME
#umusicjapan
#YouTube
#YouTubechannel
#MISSIONMISSION
#Mx2
#BMSG記者会見
#BMSG重大発表
#マーゼル
#ランくん
#古家蘭
#BMSG新章突入
#新章突入
#BMSGAUDITION2022
#渋谷ジャック
#マーゼルデビュー
#謎解き
#音楽
#ビーファ
#Instagram
#ビルボード
#billboard