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わたしの投稿時代のこと

ハルキ文庫の『川崎洋詩集』を読みました

本の古さ

6か月前

谷川俊太郎 2024.11.13 日本 20241119

泡日記 古書と詩に出会う

この世界は不思議に満ちている —川崎洋の詩「なぜ」について—

9か月前

ひぐれおしみ

「それにしても、詩を書くことがこんなに楽しかったことは、これまでにあまりない。」(84ページ)魚

ポケット詩集に気になる詩があった。 『ビールに枝豆。カレーライスに福神漬け。夕焼けに赤とんぼ。花には嵐。サンマには青い蜜柑の酢。アダムには無花果の葉(中略)ほほえみ には ほほえみ』by川崎 洋〘ほほえみ〙 〇〇には〇〇と、合う言葉を入れるだけ😀 シンプルで誰でも真似できる

多い「ヒトがまだ出合ったことのないサカナ」

にじはきれいだが、はかない【ブラッドベリ1000日チャレンジ#0183】

<芸術一般>赤い鳥(ハイファイセット)とシンガーズアンリミテッド、そして現代詩と山頭火

走ったり、歩いたり【ブラッドベリ1000日チャレンジ#0182】

この人生が存在している驚き【ブラッドベリ1000日チャレンジ#0184】

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うたものがたり

第一回 三連勤最終日

めいっぱい遊んで、めいっぱい笑う。

2年前

茨木のり子 『詩のこころを読む』 岩波ジュニア新書

2年前

『おーい ぽぽんた』『読書からはじまる』『日本の家』『ラチとらいおん』_つきこ文庫2022年7月

2年前

動物たちの……夢の中に

きんようび通信No.613📚

徒な雑文4読めた(小説や詩集ではないですが)

2年前

川崎洋『教科書の詩を読みかえす』筑摩書房

2年前

動物の見る夢

2年前

祝婚歌/川崎洋

川崎洋『日本の遊び歌』

3年前

【あなたに贈る詩】最後にクスッと笑ってしまう詩

川崎洋さんという詩人

大岡信さん主催の日英の「連詩」セッションのNHKドキュメント(1998)を視聴して

マグロがシーラカンスに(シイラカンス)

「ネッシーも/いっぱいいるといいのに」49ページ

叫び「おれ、これとよく似たカナガシラを、たまに釣って食べている」

日記(2023/1/19)せめてすきなうただけは

1年前