大河ドラマ「どうする家康」の放送開始前、昨年11月から予習のつもりで読み始めた小説「徳川家康」(山岡荘八著)の全26巻。本日読破しました。 ドラマとあまりに違う内容でしたが、こちらもあくまで小説ということですから、色んな解釈があるのは良しとします。