ヴォーゲル博士と心理学者・大嶋信頼氏の理論が驚くべき共通点を持つと判明。①感情や思考は電荷のようなもので体のどこかに溜まる②その電荷はどんなに離れていても瞬時に他人に送れる③施術者の呼吸のタイミングを治療に使う④筋反射(オーリング試験など)も併用。両者とも米国で学んだせいかも?
『催眠ガール』(大嶋信頼 著)昨夜一気読み(ボーっと流し読みでOK、熟読は返って効果減)。小説仕立ての催眠本。すごい、トラウマ全消し状態。HSPの症状が相当減りました。Kindleだと音読機能があるのでボーっと聞くのも効果あるそう。HSPはトラウマによる過緊張の影響が大きいかも。
大嶋信頼氏の書籍に従い「心よ、私はどうして10代前半からこんなに疲れやすいの?」と自分に質問してみた。即答は無かったが、10分以上経つと「意識や自力でどうにかしようとしまくっている(無意識や自然の流れに委ねない)から。」という答えがフッと湧く。確かにその通り!そりゃ疲れるわけだ。
『SLC6A4の還元』(エスエルシーシックスエーフォーのかんげん)を7回唱えるという感覚過敏・不眠・不安に対する呪文があるそうです。心理学者の大嶋信頼氏が提唱。症状に効く遺伝子コードの名前だそう。呪文は多数あるので詳しくは検索を。私はギックリ腰用『CXCL8の還元』が確かに著効。