個人の性癖とその人物の生育歴や障害・疾病を結びつけて正当なものではないとみなすことの暴力性についてはもっと深刻な問題として取り扱われてもよいのではないかと思う。 非難されやすい例:父親がいない者のDaddy kink、虐待サバイバーの被虐嗜好、自閉症者の非バニラ的嗜好全般など
10代のときかなり勇気を出してセクシュアリティの悩み(同世代の男の子ではなく高齢の男性に惹かれること)を、母親と同じか少し年上くらいの年齢の女性に打ち明けたことがある。するとなんと彼女は治療と称して彼女と親しい若い男性と私を性交させようとした。大人に相談するのがバカらしくなった。
「同性愛とその恋愛も題材にしている」「一人がご飯を作りもう一人が食べる二人の話」ということで…『作りたい女と食べたい女』と、『きのう何食べた?』を混同していました😯 美容院で聞かれたので「そうだったと思います」と答えてしまった…会話を続けるためとはいえ大反省…
(1)ASDが恋愛して結婚して子供を産み育てることへの風当たりの強さから、無意識に恋愛を遠ざけようとしている。 (2)蛙化現象的な何か(これはちょっと違うかなぁ) (3)そもそもリスロマンティックというセクシュアリティだった。 他の説もあるのかなぁ。なんなんやろなうちって。
リスロマンティックと蛙化現象の違いってなんなんやろ。 てかそもそも私のセクシュアリティは何? 難しすぎる。。。