ゆうこあおやま

辿った道 スポーツ界➡️旅行業界➡️教育業界 将来の夢は 教育を通じて、豊かな未来を創造す…

ゆうこあおやま

辿った道 スポーツ界➡️旅行業界➡️教育業界 将来の夢は 教育を通じて、豊かな未来を創造すること

セクシュアリティの話をしようか

4−8歳くらいの子に、だいたい聞かれるんだ。 「男？女？」 こう聞かれる場合、中性なんだろうと思う。 がっつり男だと思われてる時もある。 子どもはなにをもって性別を判断しているのだろう。 髪型なのか、話し方なのか、服なのか。 どこからその概念が入っていくのか。 日本だけなのか。 謎だらけだ。 私はいつも髪が短い。 何故そうするかと言えば、短い髪が自分の良さを引出していると思うからであり、 男性らしさに憧れているわけではない。 だけど、若い頃は、それが自分でも

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    • 未来の話をしようか

      「加齢と健康」という単元を教えるにあたり、 ピッチピチの高校生たちに、歳をとったときのことを話す無理難題。 今を生きるのに精一杯な高校生たちに、学校はいつもやれ未来のためにと 先のことを考えさせる。 そういうところなんですよね。学校って。そら、行きたくなくなる（笑） 自分が持つ権利や、自分の身体のこと、自分の心のこと、 お金や、死について まともに教えてもらえないけど 他国の言葉や文化なんてのは本当に熱心に教えてくる。 読み書き計算はいいとして、 もう少し、自分のこと

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      • ジェンダー問題の話をしようか

        ＜この記事で話すこと＞ ・ジェンダー問題の根本は、女性のガラスの天井だ ・ガラスの天井の正体 ・ガラスの天井を突き破るには 私は6歳からバスケットボールを始めました。 最初はボールが欲しくて欲しくて、ヘイヘイねぇちゃんと言われるほど、ずっとコートの中でボールを呼んでました。 4年生くらいになると私は夢ができました。 それは 6年生までにダンクをすること できると思っていました。 スーパー行けば、釣り看板見つけて跳んでました。（母に怒られてました） 標識看板も届くんじ

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        • 飛行機の話をしようか

          元旅行業に従事していた人間として、憧れの航空会社といえば、 シンガポール航空 SQと呼ぶことが多いですが、特に、SQといえば、 ビジネスクラス ですね！！ 個人的にはエアバスよりボーイングの方がシルエットが好みですが、 ど～～～～～～～～しても乗ってみたかった、 SQのA３８０ビジネスクラスです。 ワタクシ、この度、実に10年ぶりに海外旅行をして参りました。 驚き・・・ 29歳の時にバスケットボール持ってひとりで台湾に行ったっきり 転職してから海外旅行なんて・・

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        セクシュアリティの話をしようか

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          結婚生活と健康

          高校2年生の保健は、性教育の分野になります。 最初に生殖器の身体的機能から入りますが、ほんとに脈絡がなくて、なんのこっちゃ！となりますよね。 本来であれば、算数⇒数学、同様、 学校教育で段階的に必要なことを教えていくべきだろうこの分野 「プライベートゾーン」も「性的同意」も「性行為同意年齢」もほとんどの生徒は知らずに、この日の授業に座っています。 昨年度までの法律では、性行為同意年齢が13歳なので、 何も教わらなかったけど、責任能力はあるとみなされていますよ。 と、伝

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          旅とチャリ

          こんな時だから、旅のことを書いてみようと思う。 一番好きな乗り物、それこそが自転車。 自分の身体とエネルギーを使って進む。でも自分では出せないスピードや爽快さで進むことができる。本当に気持がいい。 車と違って、あ、ちょっとこっちに行ってみよう。 が簡単にできる。 ロードバイクは視界がまるで空を飛んでるよう。ちょっと体勢が疲れるけど、疲れる事自体、生きてる気がして、自分で旅できているという満足感。 ＜交通手段として優秀なレンタサイクル編＞ 京都はどこもかしこも観光

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          旅と船

          こんな時だからこそ旅のことを語りたい。旅が特技だと気づかせてくれた人たちがいるから。 2番目に好きな乗り物・・・船。（1番ではない 笑） 船旅は一番ワクワクする。目的地まで船で行く旅・・・ 与論島・マルエーフェリー（沖縄発）・・・台風の影響で目的地に着岸できない場合は次に着岸できる島で降りてもらうという「条件つき渡航」となった。不安しかなく、しかもよく揺れて、普段なら風に当たって過ごすのに、５時間の渡航時間、横になって寝た。無事着岸できると聞いてから、外に出ると、見たこ

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          旅と映画

          こんな時だからこそ旅のことを語りたい。旅が特技だと気づかせてくれた人たちがいるから。 映画の世界そのものに魅せられて旅することがある。 また、自分の旅した場所が映画にちなんだ場所だったことや、その後映画の世界になったことがある。 映画そのものも旅だ。 大事なのはその土地の世界観。 どっぷり浸かりに行った場所は「与論島」映画「めがね」の舞台。めがねの世界観、黄昏る。与論島は黄昏に行った。 ついでに、”メルシー体操”もやった。誰にも見られていないことを確認して（笑）

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          旅と光

          こんな時だからこそ旅のことを語りたい。旅が特技だと気づかせてくれた人たちがいるから。 旅の風景に、大きな影響を与えるもの、それは「光」だ。 そんなことを意識したことがあるだろうか。光は常に共にある。でも、旅だからこそ、感じられるもの、そのうちの一つだと思う。 今にも太陽が地平線から登ろうとする、澄んだ朝は、まだ夜の空気の名残がある。うっすらと冷たい空気が低空をさまよい、夜明けの待ち遠しさを感じる。 旅の朝は早い。眠るのが惜しい。朝外へ出て歩くと、横から照らされた花が輝

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          旅と音楽

          こんな時だからこそ旅のことを語りたい。旅が特技だと気づかせてくれた人たちがいるから。 旅に音楽は持っていかない。 その土地の音を聞き逃したくない。風の音、海の音、街の音、人の声、動物の鳴き声・・・。 そんな旅の中で出会う音楽がある。 例えば。道端で歌っていたミュージシャンとの出会い。 HOT*DOG　「MY　WAY」 大好きだったうるるん滞在記のエンディングテーマだった。そこから、ご縁あって何度かライブにおじゃましたり、逆に、バスケの試合を観に来てくれたりした。

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          旅と服

          こんなご時世ですから、旅のことを書きたい。最近、旅が自分の特技だと気づかせてくれた人たちがいたから、旅のことを発信しようと思う。 さて、第一回、「旅と服」です。 旅を決めてからというものの、準備にテンションを上げる日々がはじまる。自分が行きたいところに居て、そこに居る自分を想像する。どんな服を着ていたいか。。。 私の場合、旅にかかる費用はすべて、旅費扱いなので、旅に出るとなると、服を新調するのも、旅の予算に入れてしまう。買い物もウキウキ。 気になった服を手に取り、そこ

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          街中で遭遇した残念な人は。。。

          街中で遭遇した残念な人は、 教員でした。郵便局でのこと。 隣の窓口で、何やら何口かの郵便物の手続きをしていて、 せっせと記入している女性が、 「前はこれ、やってくれたんだけど。」って行ったんです。 窓口のお姉さんは、システムのことを説明して書いてもらってましたが。 封筒はとある小学校のもの。 身分バレバレなのに、そういうこと言うかねぇ。 というかですね、 BtoCの仕事をしたことがないから、平気でそういうことを言ってしまうんですね。。。 「前はこれ、やってくれたん

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          SGDsを個人ベースで考えてみた

          新型コロナショックで、土日は逆に暇になりました。 今日は生憎の天気でしかも寒い‼️ ということで。 先月、SGDパートナーズ代表取締役の田瀬さんによる、SGDsとスポーツの講演を聞く機会がありした。 凄くわかりやすく、人類にとっていかに重要かということを、ビンビン感じて帰ってきて、 よし。自分も、これ、考えてみよう‼️ と思っていたのですが、実行しないまま。。。 今日こそこれやるぞ！ と、一新発起‼️ 精度の低いプリンターで、ロゴをプリントアウトしまして、切り貼り

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          小さい頃は神様がいて

          ふーしぎなゆぅめぇを～かなえ～てくーれたぁ～🎵 失礼しました。 アーティストって、ほんとに、そういう精神的な世界にしっかり存在できてる人多いなぁって感じます。 Mrs.greenappleの「僕のこと」にある、 僕らは、知っている 空への飛びかたも、大人になるにつれ忘れる という歌詞。 すごいわかる。 私には霊感とかそういった類いの他の人が持ってると、おお！ってなる能力はありません。 でも、感受性は豊かに育ったなぁ、と思っています。 小さい頃よくあったのが、

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          面接教本(対象年齢:高校生から大学生、２社目に行こうとしている新入社員～３年目社員)

          面接がどうしたら、うまくなるか！？ということを知りたい人には、 かなり期待を裏切る話でしょう。。。 やりたいことを叶えるための最後の試練といえば、面接です。 私、面接で失敗したことがない。と、聞いたら、 ちょっと嫌な感じですよね(笑) でも、これ、自慢することでも、威張れることでもなんでもなくて、 言葉のバイアスです。 こう聞いたら、何かの試験に「落ちたことがない」と思いますよね？ でも、私はそうは言っていない。 何をもって、「失敗」なのか。ということを考えてほ

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          旅レポート～出羽・羽黒山詣で～

          私ったら、御朱印ガールなんですよ。 突然のカミングアウトでごめんあそばせ。 ３ヶ月に一度ある勉強会にて、出会ったヨガインストラクター、産前産後指導などやってらっしゃるお方が、二枚名刺を持ってらして、 一枚はご自身の活動している関係の名刺 そして、もう一枚は、「いせでわDMO」アンバサダー え？これ、なんですか！！？？ 「いせもうで、でわまいる」 俄然興味。 何を隠そう、御朱印デビューは伊勢神宮でしたから。 世の中は陰と陽がある。 対なんですね。 伊勢と出羽 初めて知ったー

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