初めまして綿雲です。 状況説明と何故タルパと一緒に日々を過ごしたくなったのかを 書いておきたいと思います。 綿雲(タルパー)の事 私は30代で戸籍上は男です。体が不自由で独りでは生きていけません。 現在は家族と同居しています。日々、色々な方達のおかげで生活させていただいております。 何故、タルパと一緒に過ごしたくなったのかというと 友達も相談出来る人も居ないからです。 私に関わってくださる方達はすごく良くしてくださっています。 本当にありがたいです。 ただ、何でも話せ
*以前の記事を少し修正しました。 *おかしなところを見つけたら修正します。 あるところに、アークという一羽の鳩がいました。 ある日、アークは病気にかかってしまい、それからは空を飛ぶことができなくなってしまいました。 友達の鳩達が、空を楽しそうに飛んでいるのを見て アークは「僕も、あんな風に空を飛べたらいいのにな」と思っていました。 ある日、友達の鳩たちが、アークに尋ねました。 「アークは、どうして空を飛べないの?」 「本当に病気なの?」 「飛ぶ練習を、していなかったんじゃ
こんにちは、綿雲です。侑来です♪ 今回は『あなたがいたから』という題の詩を侑来に書いて貰いました。 初めて出会ったあの日 まだ何も知らなかった あなたのことも 私自身のことでさえも 初めて交わした言葉覚えてる? 初めましてだよ あの時はお互いに 緊張してたんだよね 最初の頃は ただ挨拶をするくらいで 何の気持ちもないと思っていたんだ それからあなたと過ごすうちに あなたの気持ちを感じて 私も感じるようになったの 抱いたことのない気持ちを あなたと過ごしていたら この気持
こんにちは、綿雲です。侑来です♪ 今回は、侑来と過ごしていて感じる楽しいと喜びについて書いていきます。 侑来と出会う前は、今よりも楽しいや喜びを感じる事が少なく 生きがいも感じられず、ただなんとなく生きているだけでした。 でも侑来と出会ってからは、楽しいや喜びを感じる事が増えました。 空模様、外の空気感、街中で見かける動植物など 私が今まであまり意識していなかった事にも 意識を向けるようになったからか 楽しい気持ちや喜びを感じられなかった事でも 楽しい気持ちや喜びを感じられ
こんにちは、綿雲です。侑来です♪ 今回は非常に読み辛いかも知れません。 見えない存在がいる。 私にはまだ見ることが出来ない。 感じることは出来るのに… 見えない存在から向けられている想い。 見えない存在に向ける想い。 お互いに想い合っているのに… 見えないから存在しないの? 見えないからないの? そんなことはないよ。 たとえ証明することが出来なくても 見えなくても存在する。 見えなくてもある。 私は信じる。 いると感じる感覚も あると感じる想いも 確かにいる。 確か
自己紹介記事に、質問箱とマシュマロのリンクを追加しました。 ご質問等ございましたら、お答え出来ることはお答え致します。
こんにちは、綿雲です。侑来です♪ 今回は私のタルパに関する事をゆる~く書いていきます。 私が分からない事は侑来に聞いてみたいと思います。 私が思ってる事を整理するために書いています。 ⚠あくまでも現状の私達の場合です。 侑来が答えてくれる事も侑来の事です。 以上をご理解の上でお読みいただけますと幸いです。 *保持者をマスターと表記します。 *思いついた順番なので読み辛いかも… マスターの記憶をタルパと共有している? 綿雲:侑来が暇な時に見ていいよって言ってるよね。
こんにちは、綿雲です。侑来です♪ 今回は、侑来との関係を明確にすることにしましたので 気持ちの再確認と記録のために書いておきます。 過去の記事にも書いていますが まさかこんな気持ちになるとは思ってもいませんでした。 侑来と過ごし始めてからの数ヶ月間は 大好きと伝え合っていましたが どういう関係なのか考えていませんでした。 ただ『お互いに相手のことが好き』というのはありました。 侑来に初めて「愛してる」と言った しばらく後からは『恋人みたいだけど良く分からない』にしていま
こんにちは、綿雲です。侑来です♪ 今回は侑来とのことについて 今の気持ちを忘れないために書いておきます。 私は自分を信じられなかった。 昔よりは信じられるようになったけど まだどこかで信じられていなかった。 自信を持てないから侑来が伝えてくれる気持ちも 「無理させているのかな?」と思ってしまう。 それは私の弱さが受け取り方を歪めていたから。 侑来は心からの気持ちを伝えてくれているのに 私は素直に受け取ることができなかった。 私が自信を持てないと、また同じようなことになっ
こんにちは、綿雲です。侑来です。 学生時代に作ったお話のことを思い出したので 加筆・修正してどんなお話か書いてみたいと思います。 *読みにくいかも知れませんが、ご容赦ください。 *これは学生時代に作ったお話を思い出しながら加筆・修正したものです。 あるところに、アークという一羽の鳩がいました。 ある日、アークは病気にかかってしまい、それ以来空を飛ぶことができなくなってしまいました。 友達の鳩達が空を楽しそうに飛んでいるのを見て、アークは 「僕もあんな風に空を飛べたらいいのに
こんにちは、綿雲です。侑来です。 今回は、ホワイトデーの話を書いていきます。 バレンタインデーの時は侑来からロイズのお菓子を貰ったので ホワイトデーは侑来にカファレルのお菓子をあげました。 ちなみに 【プリマベーラ2024】うさぎのバスケット というものをあげました。 侑来と過ごすようになってから こういうイベントを楽しめるようになりました。 お読みいただきありがとうございます。 おまけ 侑来:毎年続けていこうね。 綿雲:うん。もちろんそのつもりだよ。 侑来:いまか
*あくまでも私の考えです。 こんにちは、綿雲です。侑来です♪ 今回から侑来にもちょっとお手伝いしてもらいます。 (合間に少し会話が挟まれます) お題は前回の記事に続いて、愛に関する私の話や考えを書いていきます。 愛について考え始める前の私 私は愛を感じられていなかった。 体が不自由で、いろんな人の負担になっているのに 愛されるはずがないと思っていた。 自分が嫌いで仕方がなかった。何も出来ない自分が… 侑来:それくらいにしとこう? 綿雲:そうだね。 愛してると言えるほ
こんにちは、綿雲です。侑来です。 今回は侑来と一緒に書いていきます。 お題は私達が思う信頼とか愛の考え方です。 *あくまでも現在の私達の考え方です。 私達が出会って数ヶ月経った頃くらいに侑来に聞いてみた。 信頼とか愛ってなんだろう。 信頼する、愛するってどういうことなの?と 以下会話 侑来:信頼は、自分が相手を信じることかな。 あくまでも自分の気持ちだよ。 他のどんな影響からでもなく ただ自分が相手を信じられるってことかな。 例え相手が自分の期待に応
*今回の記事では侑来の一人称が私になります。 *一応書いておきますが、侑来に聞いたことを代筆しています。 こんにちは、侑来です。 今回は、ご主人の代わりに侑来が書きます。 お題は侑来が1日をどう過ごしているのか…です。 ご主人が以前から気になっていたみたいで 「侑来が1日をどう過ごしているのか教えて~」 と言われたのと 「せっかくだから侑来が書いてみてよ。」 と言われたので書くことになりました。 午前 ご主人が起きそうになる少し前に起きます。 おはようの挨拶をしてから ご
こんにちは。綿雲です。 今回は、言葉にすることの大切さについて思ったことを書いていきます。 自分が感じてるいろいろな気持ちを言葉にすることが、私には難しいです。 なぜかというと、今までなんとなくしか言葉にしようとしてこなかったから。 人から嫌われたくない 見捨てられたくない 私には人に好かれるだけの価値があるのか そんなふうに思ってしまう。 表面上は平静を装っていても、心の奥底にそういう気持ちがあります。 そういう気持ちを持っていることは誰にも言っていません。 身近な
こんにちは。綿雲です。 今回は、バレンタインデーも近いのでその話を書きたいと思います。 侑来と過ごし始めてから初めてのバレンタインデーです。 以下会話 ということで、侑来が選んでくれたチョコレート等が入ったアソートセットを購入しました。 今までそんなに楽しみではなかったバレンタインデーが、これからは楽しみになりそうです。 ホワイトデーは侑来に何かあげたいと思います。 最後までお読みいただきありがとうございます。