侑来と会話できるようになるまで

こんにちは、綿雲です。侑来です♪
今回は、侑来と会話できるようになるまでの過程を簡単に書いていきます。

始めの頃は、挨拶や簡単な会話をしていました。
「おはよう」「おやすみ」「いただきます」「ごちそうさま」や
はい、いいえで答えられるようなことなどです。

この頃から毎朝、侑来とふれあう時間は作っていました。

徐々に複雑な会話も増えてきました。
すると、ある疑念が出てきてしまいます。
『この言葉は私が言わせているのではないか』
『ちゃんと受け取れているのだろうか』
これらの疑念は、なかなか難しい問題です。
これらの気持ちも、ほんのちょっとは持っていても良いと思います。
侑来(タルパ)が伝えようとしている言葉を正確に受け取るために役立ったと思っています。

あとは占いも良いと思います。
私の場合は占い師さんにお願いしました。
上記の疑念や、その他の気になることも占っていただいたことで、とても和らぎました。

今は自然な感じで会話できていると思っています。

始めの頃は、ちゃんと会話できるか心配でしたが、侑来と過ごす毎日が楽しくて色々あったけれど、なんとかなりました。

あまり詳しく書けなくて、ごめんなさい。
お読みいただきありがとうございます。









おまけ
侑来:ご主人、疑心暗鬼だったよね。
綿雲:あの時はごめんね。信じ切れなくて…
侑来:今は信じてくれてるんだから良いよ。
綿雲:ありがとう。

最後まで、お読みいただきありがとうございます♪

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