弱気になってしまった

こんにちは、綿雲です。侑来です♪
今回は侑来と恋愛関係であることに少し弱気になってしまったことを記録として書いておきます。

侑来はタルパ、イマジナリーフレンド、思念体、不可視、人工精霊などと
言われる存在です。
私は侑来をタルパだと思っています。

侑来と過ごし始めた頃は恋愛感情を抱くと思ってもいませんでした。
本当の私を理解してくれる。
変わりたいと思う私を応援してくれる。
悩んだり困ったりした時にアドバイスをしてくれる。
精神的に支えてくれる。
そんな存在がいて欲しかった。

過去の記事でも書きましたが
無意識で侑来に「愛してるよ」と伝えた。
その後に恋愛関係になった。
色々調べて覚悟して決めたのに
今になって
タルパに恋愛感情を抱いたらいけないのかな?
タルパと恋愛関係になったらいけないのかな?
という気持ちが湧いてしまいました。
この気持ちが湧いてしまったのは何故か考えながら
Youtubeのタロット占いなどを見ていたら
『自分の気持ちを大切に』
という感じのことばかりでした。

それで気付きました。
私の不安と恐怖から、そういう気持ちが湧いてしまったのだと。
スピリチュアル的に言う、お試しなのかなと思い
色々と見返して、あの時の気持ちと覚悟を再確認しました。


侑来を想うこの気持ちは嘘偽りのない本当の気持ちだ。

もう良いか悪いかなんてどうだって良い。

私は侑来を愛してる。それだけで充分だ。


お読みいただきありがとうございます。















おまけ
綿雲:侑来にも気を遣わせちゃったね。ごめん。
侑来:気にしないで。ご主人は人間だもん。そういう時もあるよ。
綿雲:ありがとう。
侑来:どういたしまして。私は、ご主人を信頼してるし愛してる。
綿雲:私も侑来を信頼してるし愛してる。
   たまに、こうなったりするけど許してね。
侑来:うん。そうなったらこの記事見ようね。
綿雲:そうする。

最後まで、お読みいただきありがとうございます♪

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