神田昌典やダニエル・ピンクは、新時代の経済は「消費者が共感できる物語やデザイン」が軸になると説いた。経営者やビジネスパーソンの「キャラ(personality)」もまた然りである。 https://note.com/kazobara/n/n6a60a1bf3a15
ポストコロナを迎えた評価経済社会では「企業」も「個人」もキャラクター化が進み、日用品もブランド品も「キャラクターグッズ」となった商品が売れる。 なぜならば人間は、不安に勝つことができないから。 知らないモノを避け、知っているキャラクターのついたモノに金を払う。 #ポスコロ評価経済
ポストコロナを迎えた評価経済社会では自分の言葉で正直な意見を発信し続けた「個人」の推す商品が売れる。 なぜならば人間は、不安に勝つことができないから。 嘘や不正が紛れ込む商品レビューやランキングサイトも無視され、正直者の「個人」による発信だけが影響力を持つ。 ③ポスコロ評価経済