マイナスをプラスに変える方法的な感じのやつ。

初めまして、あっちゃんです。
初投稿です！

ベランダで椅子に腰掛けて、コーヒー飲みながらタバコを吸っている足元を愛犬がウロウロしてる瞬間に書きたくなったので書きます！(なにそれ)

ではでは。

僕は時間にルーズな人間です。
人間として無茶苦茶マイナスですね。
(加えて、時間に追われるのが大嫌いなのです。なんと、自分勝手な奴なんでしょう。)

が、しかし、ルーズを「型にハマってない」とか「落ち着いてる」とか「やんわりしてる」とプラスに捉えて貰える事が今までにあったのでつらつら綴ります。

●結論
信用を勝ち取ったからです。

信用を勝ち取ると、マイナスを補うプラスを分かって貰えたり、もっと上を行くと、マイナスもプラスにとって貰えるようになっていました。

何故そうなったか思い返してみると。

■自分が出来る事は無条件でめちゃんこ頑張った

他の人が出来ない事を無条件でめちゃんこ頑張りました。個人的には無条件がミソだと思ってます。

例えば、あるプロジェクトを始める時に、責任がどうこうウダウダ話してて前に進まない時、「何か知らんけど(ルーズ発動)、僕、責任とりますし、好きにやって下さい」といつも伝えていました。
そこで、責任が発生して会社を首になったとしても、何とかなるだろ的(また、ルーズ発動)なとこがあったからだと思います。

多分、会社勤めしてて、この考えはあまり出来ないんじゃないかなと思います。

それと、僕は特にストレスに感じる事はなかったので、頭を下げたり、クレーマー様の対応も積極的に引き受けてました。

そうすると、知らない間に信頼してくれる人が増えていってました。
マイナスをプラスが補ってくれて、更にはルーズな部分をプラスに捉えて
空気を落ち着かせてくれる(言ってくれた人、大好き)、顔を見ると落ち着く(言ってくれた人、大大好き)なんて事まで言って貰えました。
マンモスうれピーでした。

■マイナス部分を理解して直そうと努力してるから

当たり前の事ですがルーズな部分を直して「余裕のある時間配分をして、時間を追うくらいの状態に持っていく」方が自分にとっても相手にとっても優しいですよね。

自分のマイナスを理解して、直そうとしている姿は見せないとダメです。

そして、相手の時間を奪っている事は理解しておく事です。

例えば、上司に相談する時に一言「5分で終わらすので、今、大丈夫ですか？」と、相手の時間を奪う事に配慮するとかも一つの見せ方ですね。
(見せ方と言っても本当にそう思ってないとダメですよ！)

まずは「頭で」だけでも良いのでマイナス部分を、理解して下さい。

っと、まぁ、そんな所です！

読んで頂いた方々ありがとうございます😊

んーーー

なんか、まとまりの無い文書になっちゃったな。。

まぁ、ええか。(#続ルーズ発動)

また、需要があれば書いてみます❗️

あぁ、お腹減った。
カレーでも食べよう。

#人間関係 #キャラ経済 #カレー #西野亮廣エンタメ研究所