NOZOKIMI図キャラ
今日は、西野亮廣エンタメ研究所のメンバーと
ランチ〜飲み会〜２次会と充実した日を過ごしました。
その中に「Nozokimi図」を書いてる谷ちゃんと知り合いました。
今日は、キャラはこうやってできるについて
１ NOZOKIMI図とは？？
グラコさんという、西野亮廣さんのVoicyをグラフィックレコーディングしている方がいらっしゃるんですが、その方が、全国にあるスナックCandyという、西野亮廣エンタメ研究所のたまり場の酒場を３Dで見ることができないかと考えていた。
そこで谷ちゃんが「私できます」と手を挙げて、
広島Candyを作ることにして完成した３Dの図解が
NOZOKIMI図
２ 作るだけでなく楽しむ
この広島CandyのNOZOKIMI図は、クオリティ高いのはもちろんなんですが、
実際その図の中に、西野亮廣さんがいたりと、実際の人物が登場している。
そこに自分を載せることができる。
なんとその権利を販売しているのだ、
完成した空間に自分と西野さんがいたりと楽しい感じになっている。
３ 面白いことは本気
この企画はCandy広島から始まったが、面白い点が、
実店舗を測量して作っているという点
昨日は大阪Candy、今日は川西Candy、来月末には御徒町Candyと
全国のCandyのNOZOKIMI図を作る予定だそうだ。
ただ作るんではなく、詳細に再現するところが面白い。
４ 徹底的にやりきる
この企画の始まりは、何気ないきっかけだったかもしれませんが、
建築の技術を使い、測量し、細部までこだわることで
めちゃくちゃ素晴らしいできになっている。
徹底的にクオリティをあげ、完成させている。
何者かになりたいとか
ファンを作りたいとか
そういう思いがある人は、
なんとなく乗っかり
徹底的にやりきる
そういうことを続けて行くことで、
「キャラ経済」を生きるための
「キャラ」を確立できるのだと思います。
今日は、箕面の方で秋の大人の遠足
おやつ持って
「ほないこか」
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