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慌てて来た？ いやそうでも無い？ 更年期について調べてみた
不安な人に理由を問うのは意味がない。なぜならそこに理由など存在しないから
見た目で判断しない、と言う世界では基準が存在しない
気持ちに言葉が追いつかなくてキーボードを触る気力も無かった〜知的障害の方の生活支援の難しさを知る
自分に合う仕事だろうかと言う答えは一生見つかる気はしないけれど
美術ギリギリ2だった私が、アート大好きになった理由
2歳の子は自分の好きなものを選んでいるだけで男だとか女だとか気にしているのは大人だけだと思う。
子どもだって飲みたい時がある、そうファンタとかね。
思い込みをひっくり返したら、思ったより笑みが広がった
マスクの下の顔は勝手な自分のイメージであり、言葉で人は傷付く事を知る必要
13歳の娘から教えてもらった事が支援の原点に立ち返るきっかけになった
母親ってイメージすら出来なかったけれど、どうにか毎日母親出来てる気がする、気、ね。
日曜日、私はたい焼きを食べました。そして泣きたくなる歌を聞いています。
生きている、私は歳をとるし色々な事を積み重ね、そして捨てている
心の傷と脳の傷、甘えてきた私は何を知る事が出来るのだろう。
私が奏る音がある。誰もが奏でる音がある。それが誰かを癒してる。
不器用で鈍感な私が幸せに私を生きているのは祖母の優しい手のおかげ
