愛は妥協か 実際に、相手の幸せのために自己犠牲を捧げ渡すことかと思った けど、その後ろ姿は、自分の幸せを叶えることの諦め。自分の幸せへの妥協。やはり、愛は妥協
中途半端に人間で、中途半端に人間じゃなくなった
大切な人が死ぬ時に何で代わって死ねないんだろ こんなに死にたい人がここにいるのに 何で神様は僕を連れてってくれないの 愛のために死ねるならそれだけで僕の人生は満たされたのにな 苦しい
多分真に相手を愛する事は自分にとって1番苦しいことなんだ だってそれは「相手の幸せを1番に願う」ことだから 自分なんて二の次 暗くて冷たいとこに置き去りにされてもそれが相手の幸せなら黙って見送る だから僕は人を愛するのが怖いし永遠に独りなんだと思い知らされて辛い
自分と逆の人へのあこがれが強い スポーツバリバリやってた人、人にリラックスして話してもらえてる人、余裕があって仕事がバリバリできる人、なんか憎めなくて何やっても怒られにくい人 そういう人たちを見ると、早く生まれそうになったときそのまま死産になればよかったのにと毎回思ってしまう
毒吐き忘年会。
共有しない女、立場を理解せず単独行動で周りを混乱に陥れている自覚なし。
定期検診。採血失敗内出血。ポリープ摘出。坐骨神経痛。テニス肘。股関節背中手首足首腰痛。小松左京展。
パワーダウン。アホがアホ知識でぶつかってくる。
忙殺。
生きていること自体が虚しくなった。 鬱、継続中。
焦点の合っていない物語性。融通の利かないスタッフ。病院はしご。
うわっついた案件だけやりたがるな。やるべきことをやれ。
芸術の秋、嫌な気持ちにしかならない日々。
やっとの思いで前職の荷物を整理したら、心が疲れた。目にいれるのがつらかった。途端に心身の調子が下り坂。
実家地獄。
春。もう、春。 またひどい目に遭っている。
天使って何だ フランスの言い伝えである「この世で大きくなりすぎた天使は神様が迎えにくる」 この世でいう天使の条件意味不明 天使にならなければ神様は人を愛する気はない地獄 救いがないのは、きっとそのせい
思い出が一番ずるい 浸ってれば幸せも安らぎも与えてくれる けど現実に帰った瞬間二度とその時間が帰ってこない事を思い知らされる だから思い出に価値は無いし実際そう思って生きてる のに辛い時に限って思い出すのはなんで幸せだった思い出ばかりなんだろ それでまた苦しむのかよ早く死にたい