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休職期間中の新卒1年目OLの考察①

こんにちは。久しぶりの投稿です。

今回は、モデルになりたいなんて言っていましたが、今の仕事をやはり続けるのがいいと思い、仕事を続けていたら鬱寸前になり、休職したお話しと、死にたいと思う心と男女平等についての考察を一人書いていこうと思います。

モデルになりたいというお話をしていたノートはこちらに…!

①休職期間はいつから?

②死にたいと思う心と日本の男女平等


①休職期間はいつから?
2022年12月から休職期間に入りました。

2022年10月下旬ごろから、人生で初めて、死にたいと思うようになりました。最初は現職の技術の勉強をするのが嫌だという気持ちと、自分が役に立ってないことに不甲斐なさへの嫌悪感から、自分をどんどん責めていきました。とはいえこんなもんでいいだろうという甘えもありました。そして、その甘えも徐々に、これは甘えじゃなく、怠惰なだけではないか?と思い、より自己嫌悪に陥りました。そして、徐々に人生の生きる意味とは?この仕事の目的とは?なんて思うようになり、、、生きる意味とは…?→死にたい…と思うようになっていきました😖

② 死にたいと思う心と日本の男女平等
最初に死にたいと思ったときは、周りに言ってはいけないと思い、Twitterで知り合った人に電話して、消えてなくなりたいと思ってしまいましたと伝えたら、最初は受け入れてくれていたものの、何度も電話をしていると、自分もそう思っていたと伝えてくれました。そして、今の若者はみんな思っているのではないですか?とも伝えてくれました。

そして、Twitterで死にたいと検索し、死にたいと思っている人が多くいることを知りました。そして、いのちの電話に電話をかけました。しかし、いのちの電話って繋がらないんですね。これも初めての経験でびっくりしました。
皆さんは死にたいと思ったことはありますか?ほぼ大体の皆さんが死にたいと思うとわたしは勝手に思ってます。

そこでわたしは親不孝な娘なので、10月から心にポッと湧き出た、死にたいという気持ちを休職期間に、両親に、何度も伝えてしまいました。

そうすると、母は今まで思ったことがなかったらしく、父は、20代、30代の時にはずっと考えていた、頭の隅にあったと言います。

ここでわたしは、日本の不平等って実は女性にとってはよかったんじゃないのか?なんて思ったのです。

というのも、鬱とか死にたいとか事務のような単純作業はそんなことは思わないみたいなのです。

確かにわたしも大学生までは死にたいなど微塵も思ったことがなかったのです。

なぜなら、事務仕事、誰にでもできる軽作業などをしていたため、あまりそんなことを考えないからのようです。

今の日本は男女平等で、女性だから〇〇とか男性だから〇〇なんて言われることはないです。

これは、わたしからすると、女性にとって辛いことなのでは?などと思うのです…。とはいえ、男性だけが重責を抱えて、20代30代で死にたいと思うのも違うと思うのですがね…。

お茶汲みだけでお金が稼げる世の中にならないかな〜。マジで。

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