何かが、違う。 一般的ツインレイプログラムを行っても 上手くいかない。 自分にも違和感がある。 だいたい、ひとり親で、実家の援助なく、 公的支援だけで仕事して、 重度の知的障害者を成人させて、自立させる、 それ以上の自立がどこにある？ というぐらい自立している。 父の三回忌のあとは自分軸になってる。 自己肯定感高めの自分大好きナルシストだし、 インナーチャイルドの癒しは メアリーの子育て中に行った。 内観で、浄化できたのは良かったけど、 沙織にはワークがな
何度視ても、お兄ちゃんが視えない。 彼が出てきてしまう。 何度目かの中間世で、彼の妻が出てきた。 「やったー！！私の夫！！」と喜んでいた。 前世の結婚はそれほど、幸せではなかったのかな？ 「貴方になんか渡さないわよ。あっかんべー」 神様の前でよくやるよ……とは思いつつ。 「でも、今、神様の前で誓ったから。 下の子が高校卒業までには離婚する、と。」 と答える彼。 「私には子どもがいるの？嬉しい！！」 と喜んでいた彼の妻。 「いいわよ。別れてあげる。 でも、条件があ
沙織は小学生の絵の具の時から、 緑が好きだった。 多分、前世の記憶だろう。 暖の彼は不思議で、誰にアプローチを受けても、全員音信不通になり、 それは白馬の彼の邪魔らしいけど、 暖の彼だけ、すり抜けている。 暖の彼との関係を前世で視てみた。 沙織の生涯で最高傑作で 売るのが惜しくなるほど、ステキな緑色のドレス 暖の彼は、前世、女性だった。 生涯で2回しか、ドレスを注文しなかったから、 裕福層ではなかったのだろう。 その最高傑作の注文主が暖の彼だった。 つまり、白
その後、沙織は一度、過労で倒れるが、 その時はメアリーが 「ママが目を覚まして良かった！」と言っていて 元気に回復する。 移動が苦手だから、どーも死ぬシーンに行こう としても、失敗する。 メアリーの結婚式まで、見て、それから、死ぬ。 突然死的な倒れてそのままだったらしい。 その時の中間世…… 白馬の彼は、何故かタキシード姿で、 沙織を迎えに来た。 「何故、タキシード？」と訊くと 「そういう貴方こそ、何故、ウェディングドレス？」と訊かれた。 ふと見たら、沙織はウェデ
現世…… 私は昔、母親にワンピースを縫った。 紺に花柄の。 それは、お兄ちゃんのネクタイの柄と同じだった それと同じネクタイをしていた子が 職場にいた。 沙織は強烈な縁を感じた。 その子は、「お父さんにもらいました。」 と言っていた。 だったら、お兄ちゃんと同時期の購入も あり得る。 親世代と同世代なワケなんだから。 日常的な何気ない一言に 前世の記憶が入ってたりするんですよ、と 先生は言っていた。 暖の彼のことも 前世で、私、お店をしていたから、 その
沙織は7歳で白馬の彼との結婚が決まったらしい。 ブランコに乗って、遊んでいると、 お母さんに呼ばれて 「貴方のフィアンセが決まったわよ。」と。 父親は不明。 お母さんは今のお母さんだった。 でも、優しい。 違和感満載！！ 「お母さんも7歳でフィアンセが決まったのよ。」 と言われ、肖像画？みたいなモノを見る。 「ふぅ～ん」ぐらいで、興味がない。 「16歳になったら、結婚するのよ。」と言われ 7歳年上の白馬の彼と結婚する。 お互い、前世の誓いなんか覚えていなくて、
沙織は前世療法をマスターしてしまった。 先生に予約を入れた日に 何も、視えず、宇宙に放り出された。 光が視えるとはいえ、 「この光はなんですか？」と質問しても、 「希望です。」しか答えてもらえない。 悔しくて、自分でやってみた。 最近は面白いから、過去世ばかり見ている。 興味がある方なら、コレで商売が出来そう。 ただなあ……沙織は霊感があるから、 しっかり映像で視えるけど…… いろんなことが分かってきた。 白馬の彼が沙織に執着する理由も。 前前世の出会いか
先日、電話占いで、イヤな想いをした。 「ツインレイならすぐ分かる」と豪語するくせに 馴れ初めから聞く、という矛盾。 それすら話を聞いていなかったことが判明。 こういう先生にも評価すべきかずいぶん悩んだ。 先生の気分を害することになる。 ただ、評価は他の方には役立つ情報。 狭間で苦しんだ。 つまり、そういう気配りも執着なんだと。 私は気配りとしてどうしようかずいぶん悩んだ。 確かにそこに執着はあった、と思う。 思いやりのない自分は嫌いだし。 自分を嫌いになり
自分の中にいる龍神様とどうつながれば？？？ でも、合っていた。 違和感が消えた。 空洞の心も埋まった。 自分軸＝白馬の彼軸、 自己愛＝彼への愛、 それでいいんだ。 同じ魂の持ち主。 ツインレイなんかじゃない！！ そんな生やさしい陳腐なものじゃない！！ 私達の絆はそれを超越しているんだよ。 沙織はツインレイの固定概念に縛られていた。 そうじゃない。 間違いだとしても、彼を癒やすために 彼を愛すればいい、 たとえ会えなくても、愛は沙織の魂にある。 私たちは
もう、ツインレイは卒業！！と思ったんだけど…… どーも、彼の方が執着が強い。 一般的なツインレイだと、 チェイサーが執着を手放せないのに、 沙織は手放してる。 ランナーである彼が、粘着質のストーカー体質。 沙織の生活が丸見えみたいだし、 沙織は何も彼のことはわからないのに、 沙織が離れよう、離れよう、 とすればするほど、 彼は沙織に執着する。 落ち着かない。 龍神カードも難しくて、読めない。 手放すものも双龍で、 最終結果も双龍。 しかも逆位置。 正位置だけで
職場仲間4人、同じ店で会ったのに 誰一人一緒に……という話にはならなかった。 さみしい反面、波動が違うんだな、 とは思った。 昨日の先生は良かったな…… 波動の合う合わない、の話をしてくれた。 波動が合わない、から体調不良になるし、 あとは経験値の差だと。 確かに経験値が多いほど、 浄化しなくてはならないものも増える。 しかし、人生経験として 魂の経験値は上なので、 下の人と話しても、波動は合わない。 確かに経験しないと わからないことは多いもんな…… 浄化、に
揚げ足取り、言葉のアヤだよね。 それも、沙織の相談員スキルとして役立つ。 勉強にはなったわ。 否定的な言葉も攻撃的な言葉も好まない。 丁寧な先生もいたけどね。 そういう人はホンモノなのかも。 頭のいい人ほど、他人に思いやりもあるし、 共感したり、同じことを言うにしても、 言葉を選んで伝わる言い方にする。 反発や混乱させる言い方はしない。 まあ、そういう人がいる、という学びにはなった それもまた、宇宙の仲間。 イヤなヤツになってくれてありがとう。 まあ
沙織が勝手に作った言葉である。 3次元のDVなら、相談する場所もある。 警察沙汰にもできるし、 逃げることもできる。 でも、ツインレイの五次元DVは 逃げられない。 相談場所も鑑定師の先生で、お金もかかる。 誰にでも、相談出来ない。 こんなに倦怠感や痛みがあって、 押さえつけられてる感覚があって、 起き上がれないほどの感覚で、 疲れもすごくて、 やっと仕事をしている。 DVじゃん？それ？ と友だちに言われたけど、 五次元のDVをどう、証明する？ 誰に助けてもら
ツインレイ…… 生霊になるほどの相手は手に負えない。 沙織がサレンダーしたい。 沙織がワークが進むと相手もワークが進むらしい 引き上げることができるそうだ。 出来るから、そのように組み込まれている、と。 しかし、この起き上がれないほどの倦怠感…… ワークや自己浄化を進めたくても出来ない。 相変わらず、左足も痛い。 自分の目を撮影した。 拡大すると、左目に彼がいる。 昨日も今朝も…… とあるヒーリングミュージックを聞いたら 左目の彼を龍が包んでくれている、
昨日、お力のある先生に視てもらった。 そしたら、そこまで、 すごいものだと知らなかったけど、 白馬の彼の生霊が沙織に取り憑いているらしい。 今日もものすごい倦怠感。 左だけの痛み。 先生にはある程度、想定済みだったらしく、 そうか？！そうなったか……？！ という感じだった。 とはいえ、先生のお力でも一人で浄化出来なくて 二人でゆっくり浄化してくれるらしい。 次の満月までになんとか…… 新月までにはかからないようにする。 鑑定中でも、先生の手が痛くなったり、 胃
というべきか、恐るべし！白馬の彼！！ って感じかなあ？？？ 先日、変な夢を見た。 彼はとうとう、鑑定師の先生のついたてを 突き破ったらしい。 私とメアリーは親子だけど、同級生。 一緒に卒業式を迎えていた。 しっかり監視していた白馬の彼。 見守りじゃない、監視だ。 温かいものが、感じられない。 その念の強さに私は縛られ、押さえつけられ、 起きられなくなった。 倦怠感がすごく、寝ても寝ても 疲れが取れない。 その後、今度はハートチャクラにきた。 2日間連続
