執着を手放す、とはそういうことか?!

先日、電話占いで、イヤな想いをした。
「ツインレイならすぐ分かる」と豪語するくせに 馴れ初めから聞く、という矛盾。 それすら話を聞いていなかったことが判明。

こういう先生にも評価すべきかずいぶん悩んだ。 先生の気分を害することになる。
ただ、評価は他の方には役立つ情報。
狭間で苦しんだ。

つまり、そういう気配りも執着なんだと。
私は気配りとしてどうしようかずいぶん悩んだ。 確かにそこに執着はあった、と思う。
思いやりのない自分は嫌いだし。
自分を嫌いになりたくない!! のはいいとして、やはり、自分が 気楽にいい気分に過ごすには ここに執着してたら、ダメなんだ。

さっさと終わらせて、力のない先生なんだから 周りの人のためにもさっさと言って、 あとは先生が気分を害しても、 こっちは礼儀は守ってあげてるんだから、 それは先生の学びだ。
そういうのも執着なんだな。
思いやりのバランスを考慮して、悩む…… 無駄な執着だから、コレ、やーめた。

彼に愛を送り続けて一週間。
今日はエンジェルナンバーをよく見る。
彼に対してだけが執着ではないのね……

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