米津玄師「がらくた」、泣きました。 個人的な解釈にはなりますが、僕たちは若い。だから何もない。『でもそれでいいんだ。』そう言われた気がしました。「笑う2人はがらくた」の後に泣きたくないのに涙が溢れてしまいました。
米津玄師の新曲「がらくた」が先行配信された。歌詞に声に感情を揺さぶられてすでに参っている。 フラゲのアルバムが届いたら心が持つのだろうか…
映画「ラストマイル」良かった!伏線があったり、現代社会の構図だったり、観終わった後も色々考えさせられた。主題歌「がらくた」もある意味ラストマイル。 彼の歌が映画の余韻の指南にもなっている。
朝井リョウの映画をはじめてみた。 何者のときから気になってたけど、それは小説で読んで。 最新作は映画で。 30人いれば一人はいるマイノリティ、 僕で二人。 ラストマイル観てきたばかりだから、 がらくたの歌詞がより深く刺さる。
おはようございます… 今日の日記は米津玄師さんのニューアルバムの一曲を取り上げました… 高かったけど、買った価値はあった… 米津さん曰く、手にしたものより、手放したものに目を向けたとのこと… 米津玄師 がらくた https://youtu.be/2mUC91bXt60?si=TK5GKk0tequAM5yP
『ラストマイル』観てきた。とにかく息を飲むスピードで駆け抜けていった2時間。予告編には出ていないある人物を演じる役者がすごかったのと、エンタメとして楽しめながらも現実の重みもあって今も胸が一杯。エンドロールで流れる米津玄師の『がらくた』も、音源よりもぐっと深く響いた。