サークル活動継続中
ウォンバットくんがロゴマークの小さなサークル「辰巳デザイン研究所」(非公開)は、その思いを保ったまま、ちょっとペースダウンしつつも今年も引き続き小さな活動を続けています。
この少し不思議な研究所では、現在、ストアに置くハンドメイド品の制作過程や小説の執筆メモなどの雑々したものを、だいぶゆるゆると更新しています。心象風景のKojiさん、世瞬舎の神谷京介さんとともに、それぞれの
先日、ゆいさんからバトンを繋いでいただき、noteリレーという企画で、エッセイを書きました。
このnoteリレー、バトンを繋ぐ相手は、相互フォローの方。知らなかった方から、仲良くしていただいてる方へ繋がり、それが少しずつ言葉のバトンで繋がっていく、とても素敵な企画です。
私がやっている企画で、ポエムで繋ぐバトンというものがあります。ポエムの中から一文選ぶのは自分で、誰かを指名したりすることもな
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」
noteを始めた理由のひとつとして、noteが掲げるこのコンセプトに惹かれたというのは、私だけではないと思う。
そして、このnoteで書くようになって2年と少しが経った今、私は私が書くことを続けていくコンセプトのようなものを考えてみた。
「言葉、想い、繋がる、広がる」
小説を書いていた私は、小説家になりたかった。だけど、この街に住み始めてから