見出し画像

【告知】kojiさんとお喋りしました【宣伝】

ご無沙汰しております。
不定期でやっているこの音声配信
「神谷・逆佐亭の言うだけ言うわ」
配信第二回目を公開しましたので、またもや性懲りもなく宣伝させて頂こうと思った次第でございます。
逆佐亭 裕らくと申します。本日は名前だけでも覚えて帰ってください。


さて。今回はゲストにkojiさんをお招きして、いろいろとお喋りさせて頂きました。

一回目の配信でも言ったように、ゲスト様の告知や宣伝の手助けが少しでも出来ればと思っております。お聞きになって少しでも興味を持たれた方は是非こちらのnoteを参照してください。

それから本編で話題に上がったkojiさんの固定note、こちらも併せてお楽しみ頂けますと、より一層kojiさんの魅力が伝わるかと思います。

しかしkojiさん。
実際にお話するのは二回目でしたが、とても話しやすくて素敵な方でした。
二回目っていうか、一回目もこの収録でお話したんですけど。
要するに今回の収録は二回やったという事でして。
詳細は冒頭で説明、そして謝罪をしておりますのでそちらを参照。というか多分神谷さんの編集後記で語られると思います。
彼女が綴る言葉は勿論ですが、今回の音声収録でお話してくれた内容でも創作や表現というものに真摯に向き合って生きているのが伝わります。
本当に見習わないといけない部分がたくさんありました。
特に週末の昼間からアラサーとアラフォーのパパ二人に囲まれて、ねりけしの上手な作り方とか、そこそこコアなミニ四駆の話とかされても笑顔で対応する心の広さとかはマジで見習いたいです。どう考えても編集でカットされる部分なのにもかかわらずです。メンタルが仏なのでしょう。
kojiさん、今回はお越しいただきまして本当にありがとうございました。
また是非お喋りさせて頂けたら嬉しいです。
個展にもお邪魔しますね。差し入れ持って。



もう一つのメインコーナーである大喜利の方も応募回答数が100件を余裕で超えてしまいまして。
本編でも詳しくお話しましたが、全部読んでしまうと2時間どころじゃ済まなくなってしまうので、かなり厳選して10個ほど本編で紹介させて頂きました。前回活躍したあの方やこの方、そして期待のニューフェイスと選り取り見取りでございます。
今回も神谷さんと二人でヘラヘラしながらいじっております。

ちなみに、一回目の配信を公開した後、戴いた感想の中でもっとも多かったのは「面白かった」ではなく

「長ぇよ」

だったので、今回は時間を気にし過ぎて厳選しまくった結果、せっかくご応募頂いたのに一つも読めなかった大喜利ファイターさんも居ます。

その救済措置、って言うとちょっとアレですが、番外編で
「大喜利墓場(仮)」
というのも収録予定です。
本当は寄せられた回答全てを読んであれこれ言って笑いたかったのですが、時間の都合でどうしてもそれが出来なかった分をそちらで紹介させて頂ければと思っております。最低でもお一人につき必ず一回答は紹介させて頂きますので、本編をお聞きになった際に
「選ばれなかった……死のう」
なんて思っている方は、そちらの大喜利墓場の方も聞いてもらえると幸いです。生きろ。


それから、今回もサムネイル画像を描いてくださったのは、その圧倒的な画力により一部界隈では“画伯”と呼ばれている碧月はるさん。

画像1

画伯曰く、中央が今回のゲストであるkojiさん、そして左下が神谷さんで右下が僕だそうです。
よく見ると神谷さんは著書「未来の言葉」、僕はアジの干物……じゃなくて扇子を持っていますね。実にわかりやすい。この説明をされた際に画伯ご本人から「見ればわかるとは思うけど、」と前置きをされました。
確かに見ればわかりますね。うんうん。
有無を言わさない迫力ってこういう事なんだろうな。
それはそうと、上に描かれている他4人は誰なのでしょうか。それ関しては何の説明もなく、僕は僕でなんだか聞くのが怖くてそのままにしています。このまま聞かないでおこうと思います。
あと画伯は「クレヨンにも顔があるのが今作のポイント」とも仰っていました。
そうですね。僕もそれが今回一番「やべぇ」と思ったポイントです。
つくづく思いますが、僕と神谷さんの“ゆるく狂っている世界観”というものを表現するのにこの方以外の適任者はおりません。
画伯の最新作が見られるのは【神谷・逆佐亭の言うだけ言うわ】だけ!
碧月はるさん。今回もご協力ありがとうございました。
(多分次回もお願いすると思います)


そんな感じで。
今回も相方、神谷京介が編集後記を書いてくれましたので、そちらも併せてお楽しみください。


それでは。


御後が宜しい様で。



【編集】
小川牧乃 神谷京介
【主題曲】
神様、神様、お月さま/ スパイダースパイダー

★★★バックナンバー★★★



お金は好きです。