もも

物語がすきです。ひとにふれて、こころにふれるのがすきです。あと、お茶・読書・音楽・お絵描き・映画・料理・お花・刺繍・カメラ・ゲーム。momo.00fm.ss00◎gmail.com / @momo_fmss

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マガジン

  • note深夜枠

    ひとには、深夜枠だから書けることもあるんですよ。

  • Can we play a love song ?

    世界に愛があってほしいと、わたしは願ってやみません。 もしよかったら、一緒に、愛のうたを紡いでくださいませんか?

  • noteの端っこ

    ノートの端っこって、何書きます?

最近の記事

覚えていてくださる方がいたら

誰のことでもなく、自分だけのことを書きます。 随分書いていないですが、覚えていてくださる方がいたら、読んでくださればと思います。 わたしがnoteを始めたのは、コロナの流行するの少し前のことでした。 ずっと「友だちが欲しい」と思っていました。 出かけたら写真を送ったり、お土産を買ったりする。病気のことも話せる。子どもの話もできて。趣味が合って、情報交換ができたり。 悩みや愚痴を聞けたら、それくらい親しくなれたら。 ネットなら物理的なハンデや距離をこえて、そんな友だちができる

    • ありえないことは無いことにならない。言えないことも無いわけではないし、見えないものも無いわけではない。確かに全部あるんだよ。辛くて、苦しんで、もがくひとがそこにいるのだから。

      • 明日がくるのが怖い。 それでも、夜明けを待っている自分がいる。

        • どうにかなんとか生き抜いてきた。 なんやかんやで生き残ってしまった。 なんもなくなんとなく生きてきた。 どうあっても「よく生きてきたね、頑張ってきたんだね」と抱き合えたら。

        • 覚えていてくださる方がいたら

        • ありえないことは無いことにならない。言えないことも無いわけではないし、見えないものも無いわけではない。確かに全部あるんだよ。辛くて、苦しんで、もがくひとがそこにいるのだから。

        • 明日がくるのが怖い。 それでも、夜明けを待っている自分がいる。

        • どうにかなんとか生き抜いてきた。 なんやかんやで生き残ってしまった。 なんもなくなんとなく生きてきた。 どうあっても「よく生きてきたね、頑張ってきたんだね」と抱き合えたら。

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        • note深夜枠
          7本
        • Can we play a love song ?
          6本
        • noteの端っこ
          47本

        記事

          またここで何か書いたり描いたりできたらいいなと思います。仲良くしてくださる方がいらっしゃったらうれしいです。

          またここで何か書いたり描いたりできたらいいなと思います。仲良くしてくださる方がいらっしゃったらうれしいです。

          大人になっても癒えない傷がある。 根本的なことが変えられなくても、誰かと傷の痛みを分けあいたい夜に仲間を探して。 #深夜枠 #真夜中の遠吠え

          大人になっても癒えない傷がある。 根本的なことが変えられなくても、誰かと傷の痛みを分けあいたい夜に仲間を探して。 #深夜枠 #真夜中の遠吠え

          【#絵を描きましたので見てください】秋のなかま

          うるらさん、はじめましてー。 楽しそうな企画、参加させてください。 秋といえば!きのこ!きのみ!おちば! そんな感じで!

          【#絵を描きましたので見てください】秋のなかま

          【深夜枠】明日、海を見に行こう

          海にもいろいろあります。大きな海、小さな海、自分から遠い海、近い海、冷たい海、暖かい海、明るい海、暗い海…もっともっとたくさん。 だけど、どれも海であることには変わりありません。海はどこかでほかの海とつながり、どこまでもどこまでも続きます。 あんまり果てしなく続くから、どこのどの海にいたって、漕ぎ出してきたどこかの誰かに必ず見つけられる。 海に裏はないし、逃げも隠れもできない。 海も、脱ぎたくても脱げない自分が生きている現実そのものなんだと思うんです。 自分の存在する現

          【深夜枠】明日、海を見に行こう

          こんなところで、名前を持たず、顔を見せず、書き続けるのは、どこかの誰かと、目の前のことも、目の前でないことも、話したり、きいたりしたいからなんだ。すきだなあと思うひとの話をききたい。生きているのを感じたい。

          こんなところで、名前を持たず、顔を見せず、書き続けるのは、どこかの誰かと、目の前のことも、目の前でないことも、話したり、きいたりしたいからなんだ。すきだなあと思うひとの話をききたい。生きているのを感じたい。

          【リライト】おいしいものと帰る場所がある幸せ

          うぅ…締め切りすぎた… ↑タイムラインを流れてきた企画。 わたしは、他のひとの物語を読むのがすきで、いつも読むだけです。 ですが、今日は、 「思い出のおいしかった味、お店について語り合おうよ〜!」 という、主催者・ごはんさんの言葉に惹かれ、わたしも語ってみたいなぁ…そんな思い出の輪に入れていただけたらなぁ…と思い、参加を決めました。 とはいえ、外食はあまりしないほうなので、以前書いた『おいしいものと帰る場所がある幸せ』をリライトしての参加にいたします。 *** 実

          【リライト】おいしいものと帰る場所がある幸せ

          【深夜枠】苦労のその先

          車椅子と子どものコラボはそれなりに目立つようで、知らないひとによく声をかけられる。 「お手伝いすることはないですか」と声をかけてくるひともいるけれど、たいてい「過去にあったであろう不幸」を一方的に労われ、「今後味わうであろう幸せ」を無責任に押し付けられた挙句、わたしが呆気にとられているうちに、相手はささっと立ち去ってしまう。まるで通り魔。 近所のスーパーで知らないおじさんから「良いものを見せてもらいました」と拝まれたときは、さすがに吐き気がした。悪意はないのだろうけれど、

          【深夜枠】苦労のその先

          【note深夜枠】若きひとよ

           わたしは、何も成すことができなかった愚かな大人です。学と名のつくあれやこれやを抱えているけれど、どれひとつと実を結ばず。知を前にして、黙って座り込んでいるだけ。また、ともに土を耕し、種を蒔いてくれたひとたちに何ひとつ返すことができなかった。  わたしは、何者にもなれなかった愚かな大人です。飼われ、養われ、自由も不自由も知らず、感じず。無名で、無価値で、世界とひとの役に立つこともないまま、ただただ朽ちていく。  わたしのような大人にはなりたくないと、あなたが考えるのは当た

          【note深夜枠】若きひとよ

          noteの端っこ_25

          夜ごはん、何にしようか。あったかいもの、食べようか。

          noteの端っこ_25

          わたしの願い事

          誰かの役に立ちたい。 ひと様の世話になっている身で言うことではないと、理解しているはずなのだけれど。 誰かの役に立ちたい。 役に立って満たされるのが自分であること、気がついているはずなのだけれど。 誰かの役に立ちたい。 自分の人生を、まずは、一生懸命生きろと言われることが想像に難くないのだけれど。 誰かの役に立ちたいんだ、わたしは。 いつも見ている。聴いている。探している。いつでも、どこでも、誰にでも役に立てるように。 誰かの役に立ちたい。 それが、わたしの願

          わたしの願い事

          noteの端っこ_24

          これはわたしの創作あるあるです。

          noteの端っこ_24

          今年も

          ここで、何かを書いたり描いたりしていると思います。なかよくしていただけましたら、うれしいです。

          今年も