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覚えていてくださる方がいたら
誰のことでもなく、自分だけのことを書きます。
随分書いていないですが、覚えていてくださる方がいたら、読んでくださればと思います。
わたしがnoteを始めたのは、コロナの流行するの少し前のことでした。
ずっと「友だちが欲しい」と思っていました。
出かけたら写真を送ったり、お土産を買ったりする。病気のことも話せる。子どもの話もできて。趣味が合って、情報交換ができたり。
悩みや愚痴を聞けたら、それくら
【#絵を描きましたので見てください】秋のなかま
うるらさん、はじめましてー。
楽しそうな企画、参加させてください。
秋といえば!きのこ!きのみ!おちば!
そんな感じで!
【深夜枠】明日、海を見に行こう
海にもいろいろあります。大きな海、小さな海、自分から遠い海、近い海、冷たい海、暖かい海、明るい海、暗い海…もっともっとたくさん。
だけど、どれも海であることには変わりありません。海はどこかでほかの海とつながり、どこまでもどこまでも続きます。
あんまり果てしなく続くから、どこのどの海にいたって、漕ぎ出してきたどこかの誰かに必ず見つけられる。
海に裏はないし、逃げも隠れもできない。
海も、脱ぎたく
こんなところで、名前を持たず、顔を見せず、書き続けるのは、どこかの誰かと、目の前のことも、目の前でないことも、話したり、きいたりしたいからなんだ。すきだなあと思うひとの話をききたい。生きているのを感じたい。
【リライト】おいしいものと帰る場所がある幸せ
うぅ…締め切りすぎた…
↑タイムラインを流れてきた企画。
わたしは、他のひとの物語を読むのがすきで、いつも読むだけです。
ですが、今日は、
「思い出のおいしかった味、お店について語り合おうよ〜!」
という、主催者・ごはんさんの言葉に惹かれ、わたしも語ってみたいなぁ…そんな思い出の輪に入れていただけたらなぁ…と思い、参加を決めました。
とはいえ、外食はあまりしないほうなので、以前書いた『おい
【深夜枠】苦労のその先
車椅子と子どものコラボはそれなりに目立つようで、知らないひとによく声をかけられる。
「お手伝いすることはないですか」と声をかけてくるひともいるけれど、たいてい「過去にあったであろう不幸」を一方的に労われ、「今後味わうであろう幸せ」を無責任に押し付けられた挙句、わたしが呆気にとられているうちに、相手はささっと立ち去ってしまう。まるで通り魔。
近所のスーパーで知らないおじさんから「良いものを見せて
【note深夜枠】若きひとよ
わたしは、何も成すことができなかった愚かな大人です。学と名のつくあれやこれやを抱えているけれど、どれひとつと実を結ばず。知を前にして、黙って座り込んでいるだけ。また、ともに土を耕し、種を蒔いてくれたひとたちに何ひとつ返すことができなかった。
わたしは、何者にもなれなかった愚かな大人です。飼われ、養われ、自由も不自由も知らず、感じず。無名で、無価値で、世界とひとの役に立つこともないまま、ただた
noteの端っこ_25
夜ごはん、何にしようか。あったかいもの、食べようか。
noteの端っこ_24
これはわたしの創作あるあるです。