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「言葉ハンター」の異名も取る日本語学者で辞書編纂者・飯間浩明氏の言葉に対する柔軟な考え方に感銘を受けました
飯間浩明 【さ】『三省堂国語辞典』の「削除項目」が本になった 日本語探偵
飯間浩明 【ぜ】「善処」広めた首相 デジタル化資料で特定 日本語探偵
飯間浩明 【し】『私家版 日本語文法』 人生を決めた1冊かも? 日本語探偵
著…飯間浩明『ことばハンター 国語辞典はこうつくる』
飯間浩明 【さ】「させていただく」を研究し尽くした本が出た 日本語探偵
飯間浩明 【に】「日本語と文化」を語ってしまってゴメン 日本語探偵
飯間浩明 【す】「座り込み」を辞書が「定義」するわけじゃない 日本語探偵76
【つ】「月がきれい」の伝説 ネットの人々と考察する 飯間浩明 日本語探偵75
【れ】「霊感商法」について認識が不足だったと反省 飯間浩明 日本語探偵74
飯間浩明 【す】「好きなことば」が辞書編纂者にはあるか 日本語探偵
飯間浩明・川添 愛・山本貴光「鼎談 現代語という不可解なもの――語彙と文法の波間に」(「ユリイカ 2022年8月号)
日本語探偵「『鑑みる』の前の助詞『に』『を』どっちにするか」飯間浩明
「『テロ』なのかどうか二分法では論じられない」日本語探偵|飯間浩明
日本語探偵「フコイダンの効果 国語辞典に書けるのか?」飯間浩明