人気の記事一覧

「言葉ハンター」の異名も取る日本語学者で辞書編纂者・飯間浩明氏の言葉に対する柔軟な考え方に感銘を受けました

1か月前

飯間浩明 【さ】『三省堂国語辞典』の「削除項目」が本になった 日本語探偵

飯間浩明『小説の言葉尻をとらえてみた』

ネット時代に辞書を編む(600文字)

飯間浩明 【ぜ】「善処」広めた首相 デジタル化資料で特定 日本語探偵

飯間浩明 【し】『私家版 日本語文法』 人生を決めた1冊かも? 日本語探偵

著…飯間浩明『ことばハンター 国語辞典はこうつくる』

いつもお傍に菅田将暉!?・辞書っておもしろい!

2023年1月、歯を磨くように読んだ7冊

飯間浩明 【さ】「させていただく」を研究し尽くした本が出た 日本語探偵

飯間浩明 【に】「日本語と文化」を語ってしまってゴメン 日本語探偵

人生の新しい扉~2022年10月に読んだ本から

1年前

飯間浩明 【す】「座り込み」を辞書が「定義」するわけじゃない 日本語探偵76

【つ】「月がきれい」の伝説 ネットの人々と考察する 飯間浩明 日本語探偵75

【れ】「霊感商法」について認識が不足だったと反省 飯間浩明 日本語探偵74

飯間浩明 【す】「好きなことば」が辞書編纂者にはあるか 日本語探偵

飯間浩明・川添 愛・山本貴光「鼎談 現代語という不可解なもの――語彙と文法の波間に」(「ユリイカ 2022年8月号)

1年前

日本語探偵「『鑑みる』の前の助詞『に』『を』どっちにするか」飯間浩明

「『テロ』なのかどうか二分法では論じられない」日本語探偵|飯間浩明

日本語探偵「フコイダンの効果 国語辞典に書けるのか?」飯間浩明