モノやサービスに適正な金額を支払う。 これをしないから 労働者の雇用条件が劣悪になり 消費力が下がり 働く意欲を失い 経済全体が縮小する。 安けりゃいいとか 値下げ競争とか、 無料ベストとか、 こんな風潮はSTOPしないと。 あくまでも適正な金額。 需要と供給、そして価値。
4月に急増した休業者は、5月にかなり減った。経済はさして改善されておらず、生産の落ち込みが激しくなっているので、一見すると不思議な現象だ。労働市場 で何が起きているのか?雇用条件は改善しているのか?今後はどうなるか? https://diamond.jp/articles/-/242607