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今までに読んだ本の中で一番好きな「あとがき」  『大人のための国語ゼミ』(野矢茂樹著)

1か月前

命題論理を電子回路として解釈する(論理学ではなく電流学)

1か月前

蔵書 | 講談社現代新書

言葉と意味〜野矢茂樹『言語哲学がはじまる』を読んで

5か月前

田中克彦『名前と人間』/野矢茂樹『言語哲学がはじまる』

6か月前

「大森荘蔵セレクション」 大森荘蔵

1か月前

心の有無

6か月前

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その1

【読書日記11】『言語哲学がはじまる』/野矢茂樹

【野矢茂樹】ぼくはいつ大人になるの?『子どもの難問』

001_「言語で思考し続ける力」を培う

9か月前

おすすめのレポート

4か月前

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その2

『いろんなことばをもっているひとはいろんな可能性を試せる。』 考え方というか、考える流れというのは、人によって違っていて、闇雲に考えろといったところで、そこには個人差があって。 当たり前だけど、僕たちは、できないことはできなくて、できることはできる。 しかし、変な本でした。

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その3

論理的に伝えるコツは思いやり。メッセージの「やばい」を封印する

4か月前

考えすぎ

独我論というよりも「私は知っていること以外は知らない」という当たり前のことを言っているだけなのでは?

9か月前

論理・倫理・死 ~野矢茂樹著『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む』第13章「死について、幸福について」に対する若干のコメント

9か月前

円周率は存在するのか?