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アントワーヌ・ローラン『赤いモレスキンの女』吉田洋之訳、新潮社

4か月前

「赤いモレスキンの女」

4か月前

アントワーヌ・ローラン『ミッテランの帽子』を読む。さえない会計係、不倫中の作家の卵、スランプの調香師、時代遅れの資産家が次々と仏大統領の帽子を手にして運命を変えていく。洒脱な筆運びと固有名詞、歴史的事実で具体、具体とたたみかける。登場人物も読み手もみな幸せな気分になれるのがいい。

5か月前

【推し本】ミッテランの帽子・赤いモレスキンの女/大人のおとぎ話にときめいてもいいじゃない

9か月前

赤いモレスキンの女

1年前

「青いパステル画の男」に学ぶ、観るチカラ。

「翻訳」という言葉との対話:『英語のたくらみ、フランス語のたわむれ』

2022.11.12(あそぼう)

わたしの読書の秋

骨董はいじるもの、欲望は愛でるもの——アントワーヌ・ロラン『青いパステル画の男』【書評】

「可能性のノスタルジー」、心に潜む甘美な余韻を呼び起こす本  『赤いモレスキンの女』

~読むアロマ読書会ver.~「赤いモレスキンの女」

LAMYの万年筆

『赤いモレスキンの女』を読んで…うっかり赤ワインをこぼした時の対処法

1年前

22-1-19 『赤いモレスキンの女』⚪️

1年前

大人のためのおとぎ話…『赤いモレスキンの女』 を読んで

2年前

2021年のツイートより

2年前

【赤いモレスキンの女】恋が始まるまでの道のりを、いかに楽しませるか。フジテレビ月9、あのドラマを思い出した1冊

〈読書メモ〉赤いモレスキンの女/アントワーヌ・ローラン著、吉田洋之訳

手帳から始まる恋