貧困妄想 「お金がない」が口癖になる お金を使うことが怖い お金がなくなってしまうのではないかという不安を常に抱えている 必要なお金さえ出し渋ることがある お金を使いたくないばかりに人との交流を避けるようになる 自分にはお金が無くて貧乏であると思い込むから、生きづらい。
恨み節 私が働けなくなったとき 生活費の心配をしてくれなかった夫 貧困妄想のある私には辛かった。
貧困妄想と言うんだね、今時は。照明は懐中電灯、食事はご飯に醤油かけるだけ、水道節水を強要しすぎて妻子に出て行かれる、ある程度蓄えがあってもそうした生活する人の事、かつては「ケチ」「心配性」「小心者」「倹約家」で済ませてた。そういう生き方もあるさ、と。認めてあげようよ、自分の事。
今の自分は精神科医の人が述べていた「貧困妄想」という状態に当てはまる お金を使うことを恥や罰だと考えてできる限り、回避しようとする 緊縮財政を行っている人たちと同じような行動をしている 貧困妄想は強迫性障害の一種であるとのことだから、緊縮にしか目が向かない人も精神病の状態なのか?